15回目を迎えた『夢デザインコンテスト』。今年も小・中学生合わせて約3000点の応募があり、各部門の大賞作品を同校講師が製作。子供たちが描いた夢の作品をカタチにした。
『第54回レッドウイング・ホンダカップ』のチャンピオンシップがHonda都田サッカー場で行われ、中体連1位の磐田東中学校がクラブ1位の掛川JFCを下し、大会初優勝を飾った。
令和7年9月15日に行われた『全国中学生都道府県対抗野球大会静岡県予選』。3チーム総当たりで行われ、KWB静岡選抜が連勝で静岡県代表となった。
令和6年2月に設立されたバレーボールクラブ『浜松VBC K-THREE(ケースリー)』。ヤングクラブに所属し、初年度となった昨年はオープン参加での大会出場となったが、今年から正式に大会に出場。今夏行われた『JVA第28回全国バレーボールヤングクラブ大会』の静岡予選では、U14競技型男子の部でベスト4に進出。東海大会への出場を果たし、今後の活躍が期待されるチームのひとつだ。
『令和7年度静岡県U15バスケットボール選手権大会』の西部地区大会で5連敗から怒涛の5連勝を挙げ、6位に滑り込んだHOOP。県大会への最後の切符を掴み取った。
令和7年9月20日に開幕した『選抜少年野球三ヶ日大会』。今年で49回目となるこの大会、決勝まで進出したのは二俣少年野球クラブとSHINファイターズ。二俣の打線が爆発し、大会初優勝を飾った。
令和7年10月4日・5日の二日間で『第68回中部日本吹奏楽コンクール』がアクトシティ浜松で開催され、中学生小編成の部で、豊岡中学校が2年連続での出場を果たした。
令和7年10月11日から始まった『第23回JA共済トーナメント静岡県少年軟式野球大会』に袋井支部の代表として宮園スポーツ少年団が出場した。
令和7年9月14日と21日の2日間にわたって『2025年度トヨタユナイテッド静岡カップ』の磐田地区大会が開催され、男子では浅羽ミニバスが、女子では城山ミニバスが優勝を飾った。
駅伝シーズンの到来を告げる『西部地区中学校駅伝競争大会』。男子では浜松開誠館中学校が、女子では北浜中学校が優勝。両チーム共に浜松地区駅伝でも優勝。開誠館は県大会でも優勝を果たし、2年ぶりとなる全国大会出場を決めた。
令和8年9月から本格的に地域へと展開される磐田市の中学部活動。その中心を担っていく『磐田市地域クラブ活動 SPO☆CAL IWATA』を担当する磐田市教育委員会放課後活動課の岡部さんと太田さん、土屋さんに今後の展開について話を聞いた。
今夏行われた『第52回全日本中学校陸上競技選手権大会』において、男子1500mで2位に輝いた中島壮琉くん(周南中3年)。10月17日から行われた『第56回U16陸上競技大会』にも静岡県の代表選手として男子1000mでの出場を果たすなど、将来を期待される国内屈指のランナーだ。
令和7年8月2日に愛知県で行われた『第47回東海バレーボール連盟小学生大会』に出場した磐田向陽スポーツ少年団。13年ぶりの出場となった東海大会で3位という好成績を収めた。
令和7年10月18日に開幕した『第50回西部地区中学校野球大会』。各地区予選を勝ち上がった25チームが集結し、上位3チームに与えられる県大会出場枠を懸けて熱戦が繰り広げられた。
新チームとなって初の公式戦となる『浜松地区中学校新人野球大会』が令和7年9月20日に開幕。10月4日に浜松球場で行われた決勝戦では、浜松開誠館中学校が三方原・笠井中学校を下し、大会3連覇を達成した。
株式会社ジュニアアスリートが運営する『ジュニアアスリートアカデミー』がいよいよ開講。中学部活動の地域展開に伴い、さまざまなカタチで【新しい部活動】を提案します。まずは【女子バレーボール教室】から始めます。
令和7年8月17日から始まった『第47回全国中学校ソフトボール大会』に出場した浜北北部中学校。4年ぶりとなる全国大会で快進撃を見せ、ベスト4進出を果たした。
令和7年8月23日にはましん球場で行われた、中部中学校と浜松開誠館中学校による「第8回中部中学校・浜松開誠館中学校野球定期戦」。今年は一年を通じて両チームともに躍動。中部中は3度県大会に出場し、開誠館中は全国大会出場を果たした。
令和7年6月7日と8日に『2025フジパンCUP東海ユースU-12サッカー大会』の静岡県大会が藤枝総合運動公園で開催され、オイスカFCが準優勝。東海大会への出場を決めた。
大切なのは「子供たちが選べる環境。「スポーツを楽しむ」ことに主眼を置くのであれば、自身の目標やレベルに応じてチームを選べて然るべき。となれば、さまざまなチームがあって然るべき。指導方針や指導方法を明確にし、選ばれることが重要となる。「子供たちに何を提供できるのか」。そこに大人の事情はいらない。
優勝を目指して頑張ります。
基本に忠実な戦いで初戦突破を目指します。
一体感のある戦いで頂点を目指します。
一戦必勝で頑張ります。
目標の県大会出場を目指します。
粘り強く勝利を目指します。
全員で盛り上げて戦います。
勝利を掴み取ります。
ジュニアアスリート浜松