『令和7年度静岡県U15バスケットボール選手権大会』の西部地区大会で5連敗から怒涛の5連勝を挙げ、6位に滑り込んだHOOP。県大会への最後の切符を掴み取った。

県大会への最後の切符を掴む。
HOOP
令和7年9月から始まった『令和7年度静岡県U15バスケットボール選手権大会』の西部大会。男子では11チームが出場し、上位6チームに与えられる県大会への出場権を争った。
7年前に東部クラブとして発足したHOOP。3年前から現クラブ名に変更し、現在は、東部中学校や丸塚中学校、南陽中学校などから選手が集まり活動している。チームで大切にしていることは、楽しみながらバスケットができる環境を維持すること。そのため、練習ではゲームを多く取り入れる。スキルアップよりもゲームの中で選手同士がコミュニケーションを取り、自分たちで考えることで、常に挑戦しながらプレーできるチーム作りに努めている。
西部大会では、開幕から5連敗。「部活とは違うメンバーですし、チームスタイルもそれぞれ違います。なので、最初は連携が上手くいかなくて大変でしたが、リーグの中盤くらいから徐々に良くなってきました」と河合瑞陽くんと水野樹くん(ともに丸塚中3年)が話したように、後半5試合で怒涛の5連勝。5勝5敗とし、西部6位での県大会出場を決めた。「5試合が終わったところで崖っぷちに立たされ、後がない状況でした。もう負けられないという中で勝ち続けて県大会が決まった時は本当に嬉しかったです」と二人は話した。
これまではチームも違えば、やっていた競技まで違う選手も在籍する同チーム。様々な選手がいる中で、お互いにコミュニケーションを取りながら、ひとつのチームとして戦ってきた。県大会では、中部1位のGYMRATSに初戦で敗れたが、ここでの経験は選手たちにとって大きな財産となり、大切な思い出になったことだろう。これから進む道は選手それぞれ違ってくる。それぞれがここでの経験を活かし、次のステージでも活躍する姿を期待したい。
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