読売カップでは、八幡中学校、天竜中学校という強豪ひしめく予選グループを首位で突破。決勝トーナメントの初戦では、県新人ベスト4の都田中学校を下す金星を挙げ、ベスト8進出を果たした。
個々のレベルアップを果たし、昨秋のリベンジである県大会優勝、そして、2年ぶりの全国大会出場を目指す。
令和5年2月に開幕した『第38回読売カップ争奪浜松地区中学生サッカー選手権大会』。北浜中学校と可美中学校が決勝で対戦。PK戦の末に北浜が勝利し、栄冠を勝ち取った。
今回は、中学野球の県大会『しんきんカップ』や中学サッカーの『読売カップ』などの大会結果のほか、中学部活動の『夏の注目校』をピックアップ。3月31日(金)より順次配布予定です。
この4月で創立43年目となる浜松浅間スポーツ少年団。北遠大会(5年生大会)では圧倒的な攻撃力で一回戦から準決勝まで全てコールドで勝ち上がり準優勝。『攻撃力』が今年のチームの特徴といえる。
『第51回静岡県小学生バレーボール大会兼静岡県スポーツ少年団バレーボール交流大会』で準優勝に輝き、3月に行われる『第20回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会』への出場を決めた森JVC。平成18年の創部以来初となる全国大会への出場権を獲得した。
武器である長打力と走力を絡めた攻撃面に加え、課題である守備力を向上させ、磐周大会での優勝、そしてその先の県大会ベスト4を見据える。
令和5年2月18日に開幕した『しんきんカップ静岡県中学選抜野球大会』。昨年はコロナ感染拡大により中止だったため、2年ぶりの開催。浜名中学校が惜しくも決勝で敗れたものの、準優勝に輝いた。
令和4年12月18日に『第22回磐田地区新人戦大会』が東遠カルチャーパーク総合体育館さんり〜なで開催された。出場したのは、磐田地区の男女各10チーム。それぞれが新チームとしての初陣を飾った。
『全国スポーツ少年団軟式野球交流大会』に東海ブロック代表として出場した森町青葉少年野球クラブ。創立から約50年という歴史の中で、初となる全国大会出場を果たした。
カラダの仕組みを知れば、もっと効果的にパフォーマンスアップが実現するかもしれません。こどもの可能性を広げるうえで、「知ること」はとても重要なことなのかもしれません。
1月22日に各県の優勝チームで行われた東海大会では、ブロックリーグで1敗を喫したが、優勝決定戦ではリベンジを果たして優勝。大会4連覇を達成し、5度目(昨年まで2年間は大会中止)となる全国出場を決めた。
株式会社ジュニアアスリートが手掛ける『つながるプロジェクト』では、令和4年11月15日に三ヶ日中学校、17日に与進中学校、24日に可美中学校で職業講話を実施した。地元企業20社27名の講師が働くことについて様々な話を中学生に講話した。
小学生を対象にしたジュニアクラスを軸に、昨年からは中学生を対象としたシニアクラスを立ち上げ、来年度からはヤングクラブでの大会出場を目指す。
昨秋の新人戦で磐周大会4位、西部大会6位で県大会出場を果たした竜洋中学校サッカー部。準々決勝で惜しくもPK戦で敗れたもののベスト8という好成績を収めた。
令和4年9月に開幕した『第52回ブルーウイング・ホンダカップ』。HondaFCとキューズFC浜松、静大附属FCの3チームが12月11日にHonda都田サッカー場で行われた準決勝に出場。HondaFCが優勝し、大会連覇を飾った。
今回は、新人戦で16年ぶりに県王者となった浜名高校サッカー部のほか、同じく県大会優勝の浜松商業高校女子卓球部、浜名高校女子ソフトテニス部などを掲載。2月24日(金)より随時配布いたします。
令和4年12月11日にHonda都田サッカー場で中学部活動とクラブチームが雌雄を決する唯一の大会『レッドウイング・ホンダカップ』のチャンピオンシップが行われ、浜松開誠館中学校が優勝。5年ぶりに王座を奪還した。
今回は、全国大会に出場した森JVCを始め、ミニバス大会や駅伝大会などの模様をクローズアップ。2月24日(金)より順次配布予定です。
令和4年11月3日から始まった『第37回中日旗争奪西部地区中学生新人バスケットボール大会』。女子では、丸塚中学校と浜松開誠館中学校が決勝に進出。開誠館が昨年の雪辱を果たし、3年ぶりに王座に返り咲いた。
令和4年12月29日に佐鳴湖漕艇場にて浜松ボートクラブジュニアスペシャルコースに所属する中学生を対象に練習会が開催された。コーチを務めたのは、地元出身の大学生。国内トップレベルの選手たちから多くのことを吸収した。
令和4年12月26日から28日の3日間に渡って、大阪市中央体育館で開催された『第36回 全国都道府県対抗中学バレーボール大会』。静岡県選抜女子は、昨年に引き続き予選リーグを突破。昨年を上回る決勝進出を目指して、決勝トーナメントに挑んだ。
県大会でも予選リーグを難なく突破し、決勝トーナメントに進出。準々決勝で三方原中学校に敗れたものの、ベスト8という好成績を収めた。
浜松市教育長賞をはじめ、数々の賞を受賞している湖東中学校美術部。現在は、2年生12名、1年生5名の17名が在籍し、日々技術の向上を目指し、筆を走らせている。
今季最初の大会となった浜松地区新人戦ではベスト8に進出。まずまずの船出となった。続く西部新人では、準決勝で昨年日本一の浜松修学舎中学校に敗れるも3位。県大会への出場権を掴んだ。
令和4年11月27日と12月3日に渡って、湖西球場をメイン会場に行われた『第26回西部地区少年野球オールスター大会』。決勝戦は浜松支部対浜北支部という浜松対決となったが、今年も浜松支部が強さを見せつけ、10度目の栄冠に輝いた。
今回は、サーラカップやホンダカップなどのサッカー大会、小学生オールスター大会、中学バスケ大会など、大会情報目白押し。全国大会出場チームも登場します。1月27日(金)より順次配布開始予定です。
令和4年11月26日(土)に裾野球場で行われた『文部科学大臣杯第14回全日本少年春季軟式野球大会静岡県予選』。西部地区代表の三ヶ日中学校が、中部、東部の代表を下し、平成24年ぶり2度目の春の全国出場を決めた。
ジュニアアスリート浜松