まずは夏の浜松地区大会5連覇中の浜北北部に勝つこと。そして東海大会に出場することが目標です。
ランメニューを増やし連戦に備えると共に、前衛練習を多く取り入れ、攻撃力の一層のアップに努め、夏に挑む。
今年の特徴はメンバーの得意種目が違うこと。それぞれが自分の得意分野で戦うことで、メドレーリレーでも最大限持ち味を発揮することができる。
夏の目標は県大会出場。再び旋風を巻き起こす準備は整った。
キャプテンの横村陽奈乃さんは今年のチームについてこう話す。「とても仲が良く、チームワークではどこにも負けていないと思います。『繋ぐソフト』で、全国制覇を成し遂げたいです」
圧倒的な力を示し、今年こそ全国への切符を掴む。
新人戦浜松地区大会で見事優勝を飾った積志中学校。その後の大会でも上位に名を連ね、取りこぼしがない、緻密な野球が持ち味。
目標は全国大会。今年の東海大会は浜松で開催される。地元浜松で悲願の全国出場を掴み取る。
目標は春に続いての全国大会出場。春の全国で得た自信を確信に変えるため、さらなるスケールアップを目指す。
令和5年3月4日から始まった『全日本少年軟式野球大会浜松ブロック予選』。2枠しかない県大会出場枠を懸けて熱戦が繰り広げられた。予選の模様から県大会の模様までを振り返る。
親が知らない間に、子供は大きく成長しているし、どんどん大人になっていっている。それだけで十分すぎるほど意味があるはずなのだから。
令和5年4月23日に開幕した『選抜少年野球三ヶ日大会』。静岡県西部地区のチームを中心に、静岡市、愛知県からの招待チーム、計32チームが集結し覇権を争った。
令和5年3月27日から29日に渡って、曽我スポーツ公園フクダ電子グラウンド(千葉県)をメイン会場に行われた『第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会』。静岡県選抜が見事優勝を果たした。
令和5年4月15日に開幕した『第38回春季西部地区中学生サッカー大会』。5月5日にゆめりあ多目的広場で行われた決勝戦では北浜中学校と竜洋中学校が対戦。北浜がラストワンプレーでゴールをこじ開け、劇的勝利で優勝を果たした。
今回は『春季西部地区中学生サッカー大会』や『全日本少年軟式野球大会』、『選抜少年野球三ヶ日大会』などの大会結果のほか、中体連夏季大会の注目チームをピックアップ。5月26日(金)より順次発行予定。
まもなく始まる夏季大会。まず目指すのは、磐周大会での総合連覇。そして、リレーで県大会を制し、全国大会出場を掴み取る。
「意識を高く持って練習に取り組んで、県ベスト8に入れるように頑張ります」と大石くんは力強く話した。まずは袋井支部を勝ち抜き、県大会への切符を掴み取る。
令和5年3月19日から行われた『全日本少年軟式野球大会』の中遠ブロック大会。前回王者の磐田東中学校が準決勝で今春の全国大会でベスト8の桜が丘中学校を下し、決勝に進出。今年も県大会への出場権を獲得した。
令和5年4月15日に『西部地区春季中学生サッカー大会』が開幕した。初日となった15日は生憎の空模様。雨と風の影響を受けながら、県大会出場を目指して熱戦を繰り広げた。
意識をさらに高く持ち、さらなるレベルアップを図って県の頂点へ。今年こそ悲願の全国への切符を掴み取る。
夏こそは浜松王者に。そして、県を突破し東海を目指す。
目標は全国大会。楽しみながら自分たちの手でその道を切り開く。
新居らしい走るバスケットを軸に、安定した試合運びで今年も強豪私立の中に割って入る。目指すは7年ぶりとなる東海大会出場だ。
精神的にも大きくなった姿で、県大会王者となり、全国出場を掴み取る。
今回は、インターハイに挑む『高校バレーボール部特集』。新人戦西部大会の上位校を掲載しています。4月29日(土)より順次配布予定です。
攻撃のバリエーションを増やし、さらなる成長を遂げ、2年ぶりの全国大会を目指す。
株式会社ジュニアアスリートが手掛ける教育サポートプログラム『つながるプロジェクト』が令和5年1月20日に雄踏中学校で職業講話を実施。講師を務めたのは、浜松市内で事業展開する企業17社。生徒たちに多種多様な仕事内容を知る機会を提供した。
今回は、『春季中学生サッカー大会』や『全日本少年軟式野球大会中遠ブロック予選』、『都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会』などの大会結果のほか、チーム紹介を掲載。4月28日(金)より順次配布予定です。
ジュニアアスリート浜松