県大会でも予選リーグを難なく突破し、決勝トーナメントに進出。準々決勝で三方原中学校に敗れたものの、ベスト8という好成績を収めた。
浜松市教育長賞をはじめ、数々の賞を受賞している湖東中学校美術部。現在は、2年生12名、1年生5名の17名が在籍し、日々技術の向上を目指し、筆を走らせている。
今季最初の大会となった浜松地区新人戦ではベスト8に進出。まずまずの船出となった。続く西部新人では、準決勝で昨年日本一の浜松修学舎中学校に敗れるも3位。県大会への出場権を掴んだ。
令和4年11月27日と12月3日に渡って、湖西球場をメイン会場に行われた『第26回西部地区少年野球オールスター大会』。決勝戦は浜松支部対浜北支部という浜松対決となったが、今年も浜松支部が強さを見せつけ、10度目の栄冠に輝いた。
今回は、サーラカップやホンダカップなどのサッカー大会、小学生オールスター大会、中学バスケ大会など、大会情報目白押し。全国大会出場チームも登場します。1月27日(金)より順次配布開始予定です。
令和4年11月26日(土)に裾野球場で行われた『文部科学大臣杯第14回全日本少年春季軟式野球大会静岡県予選』。西部地区代表の三ヶ日中学校が、中部、東部の代表を下し、平成24年ぶり2度目の春の全国出場を決めた。
令和5年1月4日に武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕した『第3回全国U15バスケットボール選手権大会(ジュニアウィンターカップ)』にHAMAMATSU BRUSHが静岡県代表として初出場を果たした。
令和4年11月3日から開幕した『第37回中日旗争奪西部地区中学生新人バスケットボール大会』。周南中学校が3位入賞を果たし、県大会への出場権を獲得した。
『サーラカップ2022』の決勝大会が令和4年12月4日にヤマハスタジアムで行われた。開催地区となる天竜東地区の代表としてレゾンFCが決勝大会に出場。他地区の代表チームとの真剣勝負で大きな経験を積んだ。
静岡県西部U12バスケットボール選手権大会が、10月16日に開幕した。男女それぞれ8チームずつが出場し、女子では、袋井ミニバスが3位、豊田フレンズが6位、男子では、福田スポーツサウンドクラブが6位となり、県大会への切符を掴んだ。
今回は、各世代のバスケットボールの大会を中心に、サッカー、野球の大会結果をレポート。来シーズンから1部に昇格する静岡SSUボニータの情報も掲載。2022年12月23日(金)より順次配布予定です。
来年3月には、神奈川県で行われるジュニア大会に出場する。ほとんどの選手にとって初の県外大会。一つひとつの舞台を存分に楽しんでほしい。これからも笑顔を絶やさず、成長し続ける。
今回は、高校野球の「浜松市内大会」、「浜名湖ベースボールカップ」のレポートのほか、さまざまな高校部活動の紹介を掲載。2022年12月26日より順次配布開始予定です。
目標であった県大会への出場権を獲得したことで、チームの目標は、県大会で勝つことに変わった。
令和4年8月20日と21日の両日、浅羽南小学校で『第29回浅羽メロンカップ選抜ミニバスケットボール大会』が開催され、磐周地区からは、浅羽スーパーソニックスと袋井ミニバス、福田ミニバス、城山ミニバスの4チームが出場した。
「目的さえ見失わなければ、どんな普通の練習でもハイレベルなものになりえる」(本田圭佑)。なのである。
令和4年9月23日から『令和4年度磐周地区中学校新人バレーボール大会』が開催され、袋井中学校をメイン会場に行われた女子の部では、福田中学校と神明中学校が決勝に進出。福田が今季最初の磐周王者の座を掴んだ。
「ボクシングを始めてから、いろいろなことに立ち向かえるようになりました」と岡田くんが話すように、少しずつ自分が変わっていることを実感している。何かに打ち克つために、何かを守るために、人は強くなっていける。痛みを知っているからこそ、人は優しくなれる。
令和4年11月26日に浜松球場で『第26回静岡県学童軟式野球大会』が開催された。磐周地区からは、しずぎんカップを制した森町青葉少年野球クラブが出場。接戦を制し、見事優勝を果たした。
昨年、設立50周年を迎えた浜松飯田JFC。過去にはJリーガーや日本代表選手を輩出した、伝統あるサッカークラブだ。
令和4年12月4日にヤマハスタジアムで行われた『サーラカップ2022決勝大会』。 浜松地区からは、浜松和田JFCとLION Jrが、磐周地区からは、レゾンフットボールクラブが出場。 和田がベスト4に進出を果たした。
令和4年11月3日から始まった『西部中学校新人バレーボール選手権大会』。女子の部では、新居中学校と笠井中学校がベスト8に進出。来年1月に行われる県大会への出場権を獲得した。
株式会社ジュニアアスリートが手掛ける教育サポートプログラム『つながるプロジェクト』が令和4年10月20日に浜松中部学園で職業講話を実施。講師を務めたのは、浜松市内で事業展開する企業13社。生徒たちに多種多様な仕事内容を知る機会を提供した。
目標は3年連続となる県大会出場。最後の大舞台で自分たちの全てを出し切り、有終の美を飾る。
浜松地区の中学野球部から選抜された42名で構成された『浜松選抜』。H、Oの2チームに振り分け、静岡県親善野球大会に参加した後、沖縄県の石垣島へ。猛暑の夏を駆け抜けた浜松選抜の活躍をレポートする。
新人戦の浜松地区大会において、女子が初優勝、男子が5位入賞と共に好成績を収めた浜松日体中学校剣道部。創部以来初となる快挙を成し遂げ、「颯爽」の部旗の下に新チームとして最高のスタートを切った。
令和4年10月16日から始まった『静岡県西部U12バスケットボール選手権大会』。男女上位8チームずつに県大会への出場権が与えられる。男子は、昨年全国出場を果たした与進ミニバスが、女子は、7年ぶりに芳川北ワイルドキャッツが優勝を飾った。
ジュニアアスリート浜松