令和6年2月17日に開幕した『しんきんカップ第54回静岡県中学選抜野球大会』。5チームが出場した浜松地区からは、三ヶ日中学校と浜松開誠館中学校が準々決勝で激突し、三ヶ日中学校が勝利。2年連続での県大会ベスト4に輝いた。

三ヶ日中学校が県大会ベスト4。
しんきんカップ 第54回静岡県中学選抜野球大会
浜松地区から出場したのは、地区大会を勝ち上がった三ヶ日中学校、可美中学校・新津中学校合同、三方原中学校、細江中学校の4チームに、新人戦地区優勝の浜松開誠館中学校を加えた5チーム。
可美・新津は三島北中学校に0対1で、三方原は静岡東中学校に4対7で、細江は東海大静岡翔洋中学校に0対6で敗れ初戦敗退。そんな中、奮闘したのは2回戦から登場した2チーム。三ヶ日は清水セントラルを3対1で、開誠館は安倍川中学校・豊田中学校合同を8対1のコールドで下し準々決勝進出。ベスト4進出を賭けて三ヶ日と開誠館が激突することとなった。
試合は三ヶ日の攻撃で「プレーボール」。先頭打者が内野安打で出塁すると、続く打者は左中間を破る二塁打。ノーアウト2塁、3塁と先制点をチャンスを迎える。ワンアウトとなり打席には四番。速球を捕らえると打球は高々と舞い上がりレフトスタンドへ。三ヶ日が四番の一振りで3点を先制。その裏の開誠館は満塁から犠牲フライで1点を返す。その後は両投手が好投し、迎えた5回裏の開誠館の攻撃。先頭打者が二塁打で出塁すると、四球とバントでワンアウト2塁、3塁と同点のチャンス。しかしここは三ヶ日エースの前に三振、内野フライに打ち取られ得点ならず。試合は、最終回に追加点を挙げた三ヶ日が4対1で勝利。
その三ヶ日は準決勝で東海大静岡翔洋と対戦。初回に3点を奪ったものの、その後逆転を許し、3対5で敗戦。決勝進出はならなかったものの、2年連続で県大会ベスト4に輝いた。



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