令和5年3月27日から29日に渡って、曽我スポーツ公園フクダ電子グラウンド(千葉県)をメイン会場に行われた『第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会』。静岡県選抜が見事優勝を果たした。

ソフトボール静岡県選抜が初の全国優勝。
第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会
各都道府県の代表48チームが出場した『第19回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会』。静岡県では、昨年10月末から選考基準をクリアした選手たちによる1次選考、2次選考、最終選考を順次実施。実力を発揮できた18名が晴れて県選抜チームに選ばれ、全国に挑んだ。
静岡選抜は、初戦の大分選抜を9対0のコールドで下すと勢いに乗り、2回戦の滋賀選抜を5対1、3回戦の群馬選抜を5対2で下し、準々決勝へと駒を進めた。準々決勝の相手は福岡選抜。試合は1点を争う緊迫した展開となったが、静岡選抜が接戦(3対2)を制し、準決勝へと進出。準決勝の相手は大阪選抜。3回に2点を先制すると、6回にも追加点を挙げ、4対0の快勝。初優勝を懸けて鹿児島選抜と決勝を戦うこととなった。決勝戦でも静岡選抜の強力投手陣が躍動。相手を寄せ付けないピッチングで0を重ねる。2回に1点を先制した静岡選抜は6回、連続ヒットで試合を決定づける3点を追加。試合は4対0で静岡選抜が鹿児島選抜を下し、19回目で初優勝。念願の全国の頂点に立った。
試合後、小島健太監督はこう大会を振り返った。「結成直後は、会話もなく声も出ないチームでしたが、練習や試合を重ねるごとにチームが豹変していき、全国で一番雰囲気がいいチームになったと思います。大会本番では、自分の采配が上手くいかない中、子供たちが勝負所で力を発揮してくれ、子供たちに救われる場面が多かったです。試合に出ている、出ていないに関わらず、チーム一丸になっている姿に感動しました。チームスポーツの素晴らしさを改めて実感させてもらいました」
18人の選手たちは、最高の思い出を持って自分のチームへと戻る。この経験を自分のチームへと還元することがこれからの使命。まもなく暑い夏が始まる。
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