第6回 聖隷クリストファーカップ中学女子ソフトボール大会

浜北北部中が
 圧巻の大会連覇。

第6回 聖隷クリストファーカップ中学女子ソフトボール大会

平成29年1月28日と29日の二日間、聖隷クリストファー高校ソフトボール場にて、『第6回聖隷クリストファーカップ中学校女子ソフトボール大会』が行われた。

この大会に参加したのは、新人戦県大会準優勝の浜北北部中学校と、県大会ベスト4の細江中学校、県大会に出場した2校、北浜中学校と北浜中学校にくわえ、湖東中学校、北星中学校、佐鳴台・北部中学校合同チーム、三ヶ日中学校の8校。

注目は何と言っても、新人戦の県大会決勝で、クラブチームに惜敗したものの、県内のソフトボール部の中では、“最強”の浜北北部中。

大会連覇を目指して大会に挑んだ。

浜北北部中は、初戦の湖東中を19対0の大差で退けると、2回戦では、初戦で打線が爆発し、15対2で北星中を破った北浜中と対戦。今大会注目の対決となったが、浜北北部中が4対1で北浜中を下し、決勝進出を決めた。

反対側のブロックは、“県大会ベスト4”の細江中が10対5で佐鳴台・北部中合同を下し2回戦へ。曳馬中と三ヶ日中の対戦は、曳馬中が9対0で勝利し、2回戦進出。決勝進出を懸けた2回戦は、曳馬中が終始細江中を圧倒。9対0で決勝進出を果たした。

決勝は、浜北北部中と曳馬中という、“実力派”同士の対決。

試合は浜北北部中の攻撃で「プレイボール」。
先頭打者がツーベースヒットで出塁すると、送りバントにエラーが重なり、浜北北部中が先制点を奪う。
試合の主導権を渡したくない曳馬中はその裏、先頭打者がツーベースヒットで出塁。その後、エラーなどで、ワンアウト2、3塁と、同点のチャンス。バッターボックスには4番。
するとここで浜北北部中のエースが“ギアアップ”。チェンジアップで三振を奪うと後続も抑え、無失点で切り抜けた。

2回表の浜北北部中は、先頭打者がエラーで出塁。バントでランナーを進めると、セーフティーバント、右打ちなどの小技を繰り出し、1点を追加。

こうなるともう浜北北部中ペース。

3回表には足を絡め、2点を奪う。

何とか追いつきたい曳馬中だが、ギアアップした浜北北部中エースの前に打線が沈黙。
2回裏、3回裏とそれぞれ2三振ずつを奪われ三者凡退。

4回はお互いランナーを出すも無得点。
4回が終わって4対0と浜北北部中がリード。

そして迎えた5回表。

浜北北部中打線が牙を剥く。先頭打者が内野安打で出塁すると、死球を挟み3連打で3点を追加。
その後も攻撃の手を緩めることなく、この回一挙6得点を挙げ10対0。

得点を挙げられないとコールドゲーム(5回10点差)となるため、意地でも得点を奪いたい曳馬中だったが、最後まで浜北北部中エースに翻弄され、この回も三者凡退。

10対0で浜北北部中が勝利し、圧巻の大会連覇を果たした。

試合後、チームの中心選手である、室内真帆さんと、藤田秋花さん、鈴木未歩さんに話を聞いた。

「チームの特徴は攻守のバランスの良さだと思っています。ただ、まだまだ細かいミスが多い。練習の声出しをもっと徹底し、練習時の集中力をもっと高めて、チーム目標である“全国一勝”を果たしたい」

県選抜選手を6名も抱える浜北北部中だが、強さの理由はそれだけではない。
常に笑顔でプレーする彼女たちの姿にこそ強さの秘密がある。

「プレーを楽しむ」。スポーツ本来の魅力を再確認させてもらった。

第6回 聖隷クリストファーカップ中学女子ソフトボール大会

第6回 聖隷クリストファーカップ中学女子ソフトボール大会




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