ひとつの節目を迎える今夏、サッカー部の新たな土台を築いてきた彼らの躍進に注目が集まる。

常に挑戦者として全力で戦い抜く。

磐田東中学校 サッカー部

活動再開から3年目を迎えた磐田東中学校サッカー部。昨夏の磐周大会で初のタイトルを獲得すると、新人戦の磐周大会でも優勝。レッドウイング・ホンダカップでは、決勝で浜松開誠館中学校をPK戦の末に下して西部王者にも輝いた。その後の県新人では、準決勝で惜しくも常葉大学附属橘中学校に敗れたものの、初のベスト4進出。自分たちが積み重ねてきたモノが、結果として表れ始めた。  練習では、サッカーの原理原則を学び、基本を大切にしながら個々が成長していくことに重きを置く。同じグラウンドで練習する高校生の胸を借り、強度の高い練習ができることも中高一貫ならではの強みだ。また、サッカーだけでなく、多くの人と関わりながら、中学生として様々なことを学び、人間力の向上にも注力している。

キャプテンの戸塚統理くんは、「自分たちで部の歴史を作りたいと集まった選手たちなので、高いモチベーションの中で練習できることが強みだと思っています。入学当初は、負けてばかりでしたが、段々と勝てるようになってきて、負けてきた経験が無駄でなかったことを感じています。全国制覇という目標に向かって、最後の夏も挑戦者として全力で戦っていきます」と話した。

ひとつの節目を迎える今夏、サッカー部の新たな土台を築いてきた彼らの躍進に注目が集まる。



堀内土木

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