主にバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器で合奏音楽に取り組む弦楽部。全国的にも中学の部活動で取り組む学校は少なく、磐周地区では唯一となる竜洋中学校弦楽部。現在は、2年生8名、1年生7名の15名で活動している。

音を楽しみながら、来夏は優秀賞を狙う。
竜洋中学校弦楽部
主にバイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバスの4種類の弦楽器で合奏音楽に取り組む弦楽部。全国的にも中学の部活動で取り組む学校は少なく、磐周地区では唯一となる竜洋中学校弦楽部。現在は、2年生8名、1年生7名の15名で活動している。
明るくて楽しい雰囲気の部活だが、練習となるとピリッとした雰囲気を作り、ワイワイした雰囲気が一変する。オンとオフの切り替えができることが同部の特徴。幼少期から弦楽器に親しんでいる人は少なく、入部当初は部員全員が初心者。弦楽器に触れるのも初めてという部員ばかりだが、平日でも外部指導員が毎回指導にあたってくれるため、しっかりとした技術指導の下、日に日に成長を遂げる。「初めは何もできなかったですが、徐々に弾けるようになり、曲が弾けるようになるとモチベーションも上がってもっと上手くなりたいと思えます。まだまだ先輩たちの音には追いつけていませんが、先輩たちを目標にこれからも練習していきたいです」と部長の今場美月さんは話す。
全員が初心者から始めるため、自分の経験を踏まえながら先輩が後輩に教えていくことも同部の伝統。今後は、個々の技術を磨きながら、合奏練習で出た課題をしっかりと克服していく。聴く人を楽しませ、感動させる演奏を心掛け、楽しみながら作り上げた音で、来夏行われるコンクールでの優秀賞を目指す。
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