読売カップでは、八幡中学校、天竜中学校という強豪ひしめく予選グループを首位で突破。決勝トーナメントの初戦では、県新人ベスト4の都田中学校を下す金星を挙げ、ベスト8進出を果たした。

まずは県大会へ。挑戦者として夏に挑む。
富塚中学校サッカー部
2年生17名、1年生8名の25名で活動する富塚中学校サッカー部。新人戦の浜松地区大会では優勝した浜松開誠館中学校に敗れて3回戦敗退。続くレッドウイング・ホンダカップでは初戦で豊岡中学校にPK戦の末に敗れるなど、不本意な結果に終わった。巻き返しを図った今春の読売カップでは、八幡中学校、天竜中学校という強豪ひしめく予選グループを首位で突破。決勝トーナメントの初戦では、県新人ベスト4の都田中学校を下す金星を挙げ、ベスト8進出を果たした。

今年のチームの特徴は、スピードのあるアタッカーを活かしたサイド攻撃と、強度の高い守備。ボールホルダーに対し素早くチェックをかけ、球際で負けないことを徹底。ボールを奪ったら一気に駆け上がる攻撃的なサッカーが持ち味だ。チームについてキャプテンの定直恵佑くんは、「チームの仲が良く、良い雰囲気で練習ができています。新人戦では、相手よりも全ての面で劣っていたので、個のレベルアップは必須だと感じました。その中で、運動量を増やし、サボることなく全員で走り勝てるチームにしていきたいです」と話す。
昨年から主力を担う選手も多く、試合経験は多い。真面目にひたむきに努力できることもチームの特徴のひとつだ。まずは、西部選手権で勝ち上がり、県大会への出場権を掴むこと。そして、そこで見えた課題を克服し、チャレンジャーとして夏の大会に挑む。



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