新たな仲間と新たな目標に向かって。

Hamamatsu Regulus(浜松レグルス)
平成30年に設立されたバスケットボールクラブ『浜松レグルス』。部活動からクラブへの移行が取沙汰される中、子供たちの活動の場を提供することと、高校の部活へとスムーズに移れるようすることを目的に、ミニバスケットボールクラブの浜松相生飯田ファルコンズが母体となって結成された。現在では浜松南部地区の選手を中心に33名が所属している。
チームの中心となるのは夏季大会を終えた3年生。バスケットボールでは、一度だけ中学からクラブへの移籍が認められているため、3年生は選手登録を移し、大会に出場する。昨年度からリーグ戦が始まり、今年度からは3月に全国大会が行われるとあって、新たな目標を掲げてトレーニングに励んでいる。とはいえ、受験生であることに変わりはない。勉強する時間も確保しながら、週に2日という活動時間の中で、しっかりと成果を挙げる術を身につけていく。
チームスタイルは、ディフェンスとスピードを武器としたバスケット。違う中学の選手同士が顔を揃えることで、中学とは違った楽しみが生まれることもこういったクラブの醍醐味だろう。中学1年生からチームには参加できるが、3年の夏までは部活動が優先。互いにいがみ合うのではなく、学校と協力しながら、子供たちにとってより良い環境を作ることを第一に活動している。
西部リーグでは得失点差で2位となったが、県大会への出場を決めた。全国大会に出られるのは、県の優勝チームのみ。初の県王者を目指し、また新しい戦いが始まる。
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