試合中の
元気では負けない。

二俣少年野球クラブ
かつては野球どころとして知られ、5つもの少年野球チームがあった二俣地区。団員の減少を理由に、昭和61年に『二俣少年野球クラブ』の1チームに統合されて32年が経過した。
現在では、天竜区の小学生18名が所属している。土曜・日曜日は一日練習が行われ、水曜日はナイター練習。6名いるコーチが丁寧に基礎技術を教える。
西村監督に話を聞いた。
「伝統的に挨拶が良くできるチームです。練習中でも、通りすがりの近隣の方に挨拶をしています。もう少し練習に集中してほしいですが(笑)。その挨拶は先輩たちを見て、彼ら自らが行っていること。嬉しく思いますし、誇らしくもあります。チームとしては、『試合で負けても、試合中の元気では負けない』をモットーにしています。失敗しても下を向かずに、前向きに進める子になってもらいたいと思っていますし、自主的に行動できる子になってほしいです。OBが気軽に来てくれ、練習を手伝ってくれたりするのもこのチームの良さかもしれません」
8月に夏合宿を行うほか、元旦マラソンや節分など、野球以外の学びの場を提供しているのも同チームの特徴と言える。
キャプテンの古山瑛翔くんは、「チームみんな元気がいい。元気があるから仲が良い。チームワークはとても良いと思います。野球はひとりでやっていても楽しくない。みんなと、チームでやるから楽しい。今の目標は県大会出場です」
楽しんで取り組むから上達する。
本来の少年野球の姿がここにはある。





関連記事
PICKUP
-
新人戦浜松地区大会で優勝を果たした西遠女子学園中学校。その後の西部大会では体調不良などでベストメンバーを組むことができず敗退。県大会に進むことができなかった。バレーボールジュニアアスリート浜松
-
先輩、後輩、先生方の支えがあって3年生2人でも充実した活動ができました。卓球ジュニアアスリート浜松
-
多くの選手が県大会へ。リレーでは東海大会を狙う。陸上ジュニアアスリート浜松
-
駅伝大会は、北浜中学校が男女ともに“連覇”。その他ジュニアアスリート浜松
-
令和5年4月30日に開幕した『第44回静岡県バスケットボール協会長杯争奪選手権大会』の西部地区予選。5月20日に行われた決勝戦では、浜松開誠館中学校と東部中学校が対戦。開誠館が東部を圧倒し、優勝を飾った。バスケットボールジュニアアスリート浜松