3月に行われた『全国中学校ゴルフ選手権春季大会』に出場した大村宥稀くん。今後の活躍が期待されるゴルファーの一人だ。ゴルフを始めたのは、小学校4年生の時。父親の影響もあり、何となく始めたことがきっかけだった。始めるとすぐにゴルフの楽しさに魅了され、大会にも出場。5年生の時には西日本大会へ、6年生では全国大会出場を果たし、全国18位という成績を収めた。

ツアープロとして活躍したい。
大村宥稀
3月に行われた『全国中学校ゴルフ選手権春季大会』に出場した大村宥稀くん(中郡中3年)。今後の活躍が期待されるゴルファーの一人だ。
ゴルフを始めたのは、小学校4年生の時。父親の影響もあり、何となく始めたことがきっかけだった。始めるとすぐにゴルフの楽しさに魅了され、大会にも出場。5年生の時には西日本大会へ、6年生では全国大会出場を果たし、全国18位という成績を収めた。
中学生になってもその熱は冷めることなく、平日は自宅や練習場で、週末はゴルフ場でクラブを振り続けた。すると、3年時には出場した県内中学公式戦の全てで優勝、今年1月に行われた『全国中学校ゴルフ選手権春季大会』で関東予選を通過し、本戦に出場。公式大会での全国大会初出場を果たした。「これまで公式大会では全国大会に届かなかったので、最後の最後で出場できたことはとても嬉しく思います」と喜びを口にした。
そんな彼もこの春、中学校を卒業し、浜松商業高校へと進学。次の目標は、日本ジュニアゴルフ選手権に出場することと、静岡県の代表選手となり、国体に出場すること。「ドライバーを得意としていますが、全国大会で上位に行くためにも、アプローチショットやパットなどのショートゲームをレベルアップさせていきたいです。力んでしまう場面もあるので、メンタル面も鍛えていきたいです」と自分の課題と真正面から向き合う。将来の目標を尋ねると、「まずは、プロテストに合格して、プロゴルファーになること。そして、ツアープロとしてレギュラーツアーに出られるような選手になりたいです」と話してくれた。
彼の夢は、単なる夢ではなく具体的な目標として、目の前に描かれている。着実に階段を一歩ずつ登る姿に、周囲は期待と応援を送り、それに答えるように彼も常に前を見続けている。若きゴルファーの物語は、まだ始まったばかり。彼が描く未来に向けた一打一打に、これからも注目していきたい。








