3年越しの本大会出場。
次は悲願の全国大会へ。

天竜中学校 吹奏楽部
6月9日に行われた『中部日本吹奏楽コンクール』の静岡県大会において、中学大編成の部で金賞を獲得し、優勝を飾った天竜中学校。2年連続で次点という悔しさを晴らし、3年越しとなる本大会出場という目標を達成した。
同部は現在、3年14名、2年23名、1年20名の57名が所属。ほとんどが中学に入ってから初めて楽器を触るという子ばかりの素人集団だが、イチから技術を磨き、練習を重ね、県内屈指の強豪へと成長してきた。本大会出場を決めた瞬間について部長の小林美月さんは、「私はステージの上でその瞬間を迎えたのですが、客席に座っていた仲間たちが泣いたり、手を繋いで喜んだりしている姿を見て、優勝できて良かった、この仲間と音楽ができて良かったと思いました。ただ、まだこれからです。次の大会に切り替えて、もっと練習していきます」と話す。
本大会出場を決め、喜びに浸りたい所ではあるが、そんな時間はない。7月29日には、全国大会に繋がる『全日本吹奏楽コンクール』の予選が始まる。昨年は県大会で3位に入り、東海大会へと出場したが、全国大会には届かなかった。目標は、悲願の全国大会出場。「そのためには、技術も音も個々の力をもっともっと上げなくてはいけない。上手くなりたい、しっかり吹きたいという強い想いを持って大会に臨んでほしいですね」と顧問の小林先生は話す。
まずは3年連続となる東海大会出場。そして、東海地区で3校に与えられる全国大会への出場権を目指す。




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