浜松修学舎中学校が今年も県大会を制す。

【中体連総括】バレーボール
女子では、新居中学校と光が丘中学校、北星中学校、庄内中学校、西遠女子学園中学校、笠井中学校の6校が県大会に出場。光が丘がベスト8進出を果たした。
男子では、浜松修学舎中学校と岡崎中学校、庄内中学校、北浜東部中学校、雄踏中学校、与進中学校、細江中学校、曳馬中学校の8校が県大会に出場。今年も修学舎が県大会を制し、大会3連覇。4位の岡崎と共に東海大会に出場した。
東海大会では、岡崎が初戦で各務原中学校(岐阜1位)にフルセットの末に敗れたものの、修学舎は順当にベスト4に進出。しかし、準決勝で富士宮第四中学校(静岡2位)にフルセットの末に敗れると、3位決定戦でも藤枝リアン(静岡3位)にフルセットで敗れて4位。全国大会へはあと一歩届かなかった。


関連記事
PICKUP
-
二年半たくさんの応援、本当にありがとうございました。ソフトテニスジュニアアスリート浜松
-
令和4年11月3日から始まった『第37回中日旗争奪西部地区中学生新人バスケットボール大会』。女子では、丸塚中学校と浜松開誠館中学校が決勝に進出。開誠館が昨年の雪辱を果たし、3年ぶりに王座に返り咲いた。バスケットボールジュニアアスリート浜松
-
秋の悔しさを晴らし、目指すは全国制覇。ソフトボールジュニアアスリート浜松
-
「第49回西部地区中学校野球大会」が2024年10月19日(土)に開幕する。組み合わせはこちらから。野球ジュニアアスリート浜松
-
新人戦の浜松地区大会において、衝撃の9連覇を達成した浜北北部中学校。昨年から試合に出場していた選手で構成されていることもあり、個々の技術力は県内トップレベル。浜北北部のスタイルである、「守る時間は短く、攻撃時間は長く」を意識した『繋ぐソフト』にさらなる磨きが掛かった。ソフトボールジュニアアスリート浜松