夏季大会では、まずは地区大会でベスト4に入ることを目標に掲げ、5年ぶりとなる県大会出場を目指す。

目指すは5年ぶりの県大会出場。

庄内中学校女子バレーボール部

昨年から主力を担ってきた選手も多く、新人戦の浜松地区大会ではベスト16と上々の滑り出しを見せた庄内中学校女子バレーボール部。しかし、西部新人では1回戦で敗退。「サーブカットが安定せず、そこから崩されてしまった」と選手たちは大会を振り返った。その後は、レシーブ力の強化を図り、2月に行われた浜松市民スポーツ祭では、サーブカットも安定し、勝利を重ねた。最終的には7位という成績を収め、自分たちが成長していることへの手応えを感じられ、選手たちに大きな自信を植え付けた。

今年のチームの特徴は、笑顔を絶やさない明るさと高さを活かしたバレー。夏までの課題として取り組んできたのは、ブロックの強化。高さがある分、ブロックは大きな武器となる。ポジショニングを意識し、ブロックとレシーブの連携強化を図った。さらには守備力を強化するため、常にカバーリングの意識を強く持つことも徹底してきた。

こうした課題や練習メニューについては選手たちでミーティングを行い、自分たちで考えていくことも庄内のスタイル。やらされるのではなく、自分たちでやることを大切にし、主体性を持って行動することを大切にしている。  夏季大会では、まずは地区大会でベスト4に入ることを目標に掲げ、5年ぶりとなる県大会出場を目指す。庄内らしく、最後まで明るく戦い抜く。


笹田学園

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