第15回レワード杯浜松地区中学校野球大会

総合力で戦った与進中学校が優勝。

第15回レワード杯浜松地区中学校野球大会

令和3年5月2日に開幕した『第15回レワード杯浜松地区中学校野球大会』。5月22日に浜松球場で行われた準決勝に勝ち上がったのは、第一シードの麁玉中学校を撃破した積志中学校と、安定した戦いぶりで勝ち上がった第四シードの開成中学校、準々決勝で第三シードの丸塚中学校との投手戦を制した高台中学校、そして第二シードの三ヶ日中学校を倒した天竜中学校との接戦を勝ち上がった与進中学校の4チーム。

準決勝第一試合は積志中と開成中との対戦。開成中の攻撃で試合開始。お互い無得点で迎えた二回裏、積志中がチャンスを迎える。二塁打とエラーで出たランナーを送りバントで進め、ワンアウト二塁、三塁。ここで積志中の取った作戦は「スクイズ」。これが見事に決まり1点先制。さらに一塁への送球の間に二塁ランナーもホームを陥れ、積志中が2点を先制する。その後は両投手が要所を締め、お互い得点を奪えないまま最終回の開成中は四球でランナーを出したものの得点を奪えず試合終了。積志中が2対0で開成中を下し決勝進出を決めた。

準決勝第二試合は与進中と高台中の対戦。両チームとも背番号1がマウンドへ上がる。試合は与進中の攻撃で「プレーボール」。立ち上がりに苦しむ高台中は二者連続四球でノーアウト一塁、二塁といきなりのピンチを迎えるが、後続を打ち取り無失点で切り抜ける。その裏の高台中は先頭打者がヒットで出塁するも、後続が倒れ無得点。その後は両投手とも本来のピッチングを披露し、お互いチャンスが作れないまま試合は進む。三回裏の高台中はワンアウトからヒットと四球などでワンアウト満塁のチャンスを作るがここでも後続が倒れ無得点。その後も両チームの投手が好投をみせ、試合は0対0のまま特別ルールの延長戦へ。先攻の与進中が相手バッテリーエラーの間に1点を挙げたのに対し、高台中は最後まであと一本が出ずに無得点。試合は1対0で与進中が高台中を下し、決勝へと駒を進めた。

続けた行われた決勝戦は、ノーシードから快進撃で勝ち上がってきた積志中と、シード校の与進中が対戦。1回裏の積志中は、ヒットで出たランあーをバントで進めると、レフトオーバーの二塁打で1点を先制。2回裏には足を使った攻撃でホームへと迫るが、与進中の固い守りがこれを許さない。迎えた4回表。与進中の先頭打者が二塁打でチャンスを作ると、積志中の守備が乱れ、3対1と与進中が逆転に成功。投球制限があり、エースが投げられない両チームは目まぐるしく投手を替え、総合力で戦う。終盤に差し掛かった6回裏、ノーアウトからの連打と送りバントで、ワンアウト二塁、三塁とチャンスを作った積志中はライトゴロの間に二者生還。3対3の同点に追いつき、試合は延長戦へ。迎えた9回表、与進中は連続四球などでノーアウト満塁のチャンス。ここから押し出しの四球などで一挙4点を勝ち越し。お互い総力戦で戦った決勝戦だったが、選手層の厚さを見せた与進中が7対3で粘る積志中を振り切り優勝を果たした。

この結果、夏季浜松地区大会は、第一シードが麁玉中、第二シードが与進中、第三シードが三ヶ日中、第四シードが開成中となった。

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