浜松選抜Oが全国対抗初出場で初優勝。

第19回全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆
今年で19回目を迎える『全国中学生都道府県対抗野球大会in伊豆』。昨年から軟式球の大会へと変わり、今年は浜松中学野球部から浜松選抜Hと浜松選抜Oが参戦。伊豆志太スタジアムをメイン会場に、令和元年11月2日から5日まで行われた大会の模様を、優勝を果たした浜松選抜Oを中心に振り返る。
北は北海道から南は鹿児島まで、40都道府県48の選抜チームが会して行われた『第19回全国中学生都道府県対抗野球大会』。浜松からは、浜松選抜Hと浜松選抜Oの2チームが出場した。大会は1ブロック6チームが8つに分かれて予選を二試合ずつ行い、勝利数、得失点差などで順位を決定。各ブロックの1位が決勝トーナメントへ進む。
浜松選抜Hは、初戦の会津KBクラブ(福島県)に完封勝利(3対0)と快調な滑り出し。翌日の埼玉スーパースターズ(埼玉県)にも4対2で勝利。しかしながら、同じく2勝のオール岐阜(岐阜県)に得失点差で2点届かず、惜しくも予選ブロック敗退。
浜松選抜Oは初戦で兵庫但馬スラッカーズ(兵庫県)と対戦。この試合で4対0の完封勝ちを収めると、翌日の藤井中学校(香川県)との対戦でも5対1で勝利を収め、2勝(得失点差8)で決勝トーナメントへと進出。投手陣の安定感が光った。
決勝トーナメント1回戦の山梨クラブ(山梨県)との対戦でも投手陣が奮闘。2対1と息詰まる投手戦をモノにし準決勝進出を果たした。
準決勝、決勝が同日に行われる大会4日目。新潟選抜(新潟県)と対戦した準決勝では打線が奮起。初回に2点を先制すると、3回、6回にも追加点を挙げ試合を優位に進める。この試合でも投手陣が好投を見せ完封リレー。5対0の完勝で決勝進出を決めた。決勝戦の相手は岩手県選抜(岩手県)。この試合でも好調な打線が序盤に3点を奪うが、その後は終始岩手県選抜ペース。準決勝で3点差を逆転した勢いに乗り、4回に2点を奪い1点差に。追い詰められた浜松選抜Oだったが、その後は小刻みな継投で相手打線に得点を許さず、3対2で勝利。初出場で初優勝という快挙を達成した。
なお、大会MVPには、エース格として投手陣を牽引した小野翔也くん(三ヶ日中)が選ばれた。
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