聖隷JFCが個人技を
活かして優勝。

第48回ブルーウイング・ホンダカップ
平成30年9月から予選が行われた『第48回ブルーウイング・ホンダカップ』。12月9日には準決勝2試合と決勝戦、3位決定戦が、ホンダ都田サッカー場にて行われた。
決勝に進んだのは、高い個人技を武器に戦う聖隷JFCと、組織力で勝ち上がってきたオイスカFCの2チーム。
試合開始早々、いきなり試合が動く。聖隷が左サイド深くまでドリブルで切り込むと強烈なシュート。オイスカキーパーがなんとか弾くも、ゴール前に詰めていた聖隷がヘディングで合わせ1点を先制。その2分後、ゴール正面でボールを受けた聖隷エースが左足一閃。強烈なシュートがネットを揺らし追加点。前線から激しいプレスを掛ける聖隷は、その後も追加点を挙げ3対0とリードを広げる。防戦一方だったオイスカだが、前半7分にこの試合初のシュート。キーパーにキャッチされたものの、ゆっくりとペースを取り戻す。前半11分、オイスカは右サイドへ展開すると、細かいパス回しで聖隷ディフェンスを翻弄。最後はゴール前でフリーになった選手がボールを流し込み、1点を返して前半を終えた。
後半開始早々、左コーナーキックのチャンスを迎えた聖隷は鋭いボールをゴール前に送る。するとこれが聖隷の選手の頭にピタリと合い「ゴール」。4対1とした。オイスカは細かいパス回しで聖隷ゴールに迫るが、聖隷ゴールキーパーの好守に合い、なかなかゴールを奪えない。ここからはお互いに特徴を活かして相手ゴールへと迫るが、ともにディフェンスが踏ん張り、このまま「タイムアップ」。試合は4対1で聖隷がオイスカを下し、13年ぶり4度目の優勝を果たした。
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