天竜中学校が
中体連の部で県優勝。

ゼンウェルカップ
第38回静岡県中学1年生サッカー大会
平成29年11月5日から各支部での予選が始まった『ゼンウェルカップ第38回静岡県中学1年生サッカー大会』。
同大会は、中体連の部で各支部予選を勝ち抜いた32校が県大会に出場。県大会で優勝した1校のみが中体連の代表として本大会に出場し、クラブチームと真の県王者の座を争うこととなる。
西部大会では、6試合で21得点と圧倒的な攻撃力で優勝を果たした天竜中学校。県大会でも、その攻撃力が爆発。
初戦の静岡南中学校を4対1で下すと、続く清水飯田・第一中学校を6対1と一蹴。準々決勝の湖東中学校(3対0)、準決勝の中郡中学校(4対0)をクリーンシートで下し、本大会に王手を掛けた。決勝の相手は、西部大会と同じく開成中学校。西部大会では、3対0で勝利を収めたが、ここでは、終始攻撃の手を緩めることなく、開成中を圧倒。大量6得点を挙げ、6対1で勝利。県大会優勝を果たし、本大会への出場権を獲得した。
平成30年2月3日から始まった本大会。
東海リーグや県リーグなどのトップレベルで戦うクラブチームが名を連ね、清水エスパルスやジュビロ磐田、アスルクラロ沼津など、Jリーグ下部組織のチームも数多く出場。その中に、中体連の部の代表チームとして出場した。
初戦の相手は、アスルクラロ沼津U15。
個の技術で上回る強豪クラブに対し、果敢に前線からプレッシャーを掛け、ショートカウンターからゴールを奪い、2得点を挙げる。その後、1点を返されるも、最後まで粘り強く守り、2対1で勝利。J下部組織を破って、ベスト8進出を果たした。
準々決勝では、ホンダFCに接戦の末、敗れたものの、ハイレベルなクラブチームと互角の勝負を演じ、ベスト8という成績を収めた。
まもなく、夏季大会が幕を開ける。
彼らは2年生になり、上級生たちに混ざって戦っていくこととなる。
選手層の厚い同校では、今大会で活躍した選手も試合に出られないかもしれない。
しかし、チームは1学年だけでは強くならない。
強豪校で在り続けるためには、チーム内競争は必須であり、一人ひとりがチームのために戦えることが重要となる。強豪クラブと互角に渡り合った彼らの能力と経験は、間違いなくチームを強くするための原動力となる。先輩・後輩と共に、チーム一丸となって、熱い夏を戦い抜いてほしい。

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