ジュニアアスリートのための
特別メンタルトレーニング

レッスン5 プレッシャー(緊張)を味方にする
メンタルトレーニングというと、「プレッシャー(緊張)にどう対応するか」というイメージを持っている人が多いと思います。実際にワークショップを開くと、「大事な時に…」なんて話がよく出ます。
では、どうしたらプレッシャーを克服できるのでしょうか?
3年生にとっては、最後となる夏季大会がもう目前に迫っています。
なので、今回は、大会で力が発揮できるよう、プレッシャーについて考えてみたいと思います。
まずは、下記の質問について考えてみよう。
書けましたか?
“ルーティーン”は、イチロー選手や五郎丸選手が有名です。
フィギュアスケートの羽生結弦選手は、演技開始前に「さあ、楽しもう」と呟くそうです。
これだけでも、毎回繰り返すことで、スイッチになります。
トップ選手たちが、「楽しもう」、「楽しみます」と言い始めたのはごく最近です。
ひと昔前までは、「頑張ります」。そんな風に言っている選手が多かった。
集中力が高まるのは、ワクワクした時や、自分から行動を起こそうとした時なので、「楽しむ」という気持ちは非常に大切な要素です。
一方、「頑張ります」という言葉。
大きな大会で頑張らない人はいませんよね?
それをあえて口に出すことで、使命感が生まれ、プレッシャーがかかってしまいます。
前向きな姿勢でワクワクしながら楽しむ気持ちを忘れず、所々でスイッチを入れていけば、必ず良いプレーができるはずです。
関連記事
PICKUP
-
新人戦では、自らのミスで敗退したものの、その後は本来の力を発揮し、常に上位進出を果たしている三ヶ日中学校。春季県選抜大会ではベスト4へと駒を進めた。野球ジュニアアスリート浜松 -
速い柔道に磨きをかけ、全国大会出場を目指す。柔道ジュニアアスリート浜松 -
令和6年11月10日に和歌山県の湯浅トライアルパークで行われた『MFJトライアルグランドチャンピオン大会』。国内A級と地方選手権でポイントを獲得した国内B級ライダーを対象としたトライアルの全国大会だ。この大会で初出場初優勝を飾ったのが木村倭くん(浅羽中3年)。オートバイトライアルを始めて1年弱で初の日本一に輝いた。その他ジュニアアスリート浜松 -
新所少年野球クラブが
“最後”の湖西王者に輝く野球ジュニアアスリート浜松 -
“一対一”の強さを突き詰め全国の舞台へ。バスケットボールジュニアアスリート浜松








