女子は北浜中が、
男子は入野中が優勝。

浜松地区中学校駅伝競走大会
平成28年度の中学校体育連盟が主催する最後の大会となる『浜松地区駅伝競走大会』が、平成28年10月29日、浜名湖ガーデンパークにて開催された。
舞台となるのはガーデンパーク内に設けられた特設コース。女子は総距離11.1kmを5人で、男子は総距離15.6kmを6人でタスキを繋ぐ。
女子の注目は、3年連続3度目の優勝を狙う北浜中学校。
最長距離となる一区は、鈴木笑理さん(新居中)がトップでタスキを渡したものの、わずか5秒差の中に5チームがひしめき合う混戦のまま二区へ。
二区では“本命”北浜中の森本采峰さんが区間賞の走りでトップに躍り出ると、続く三区の渡邉葵さんも区間賞を獲得し、北浜中が独走態勢に入る。
その後も後続を引き離し、2位に1分以上の差をつけてぶっちぎりでゴールイン。
見事三連覇を達成した。
2位には、アンカー(五区)の宮津季亜来さんが会心の走り(区間賞)を見せた三方原中学校が入った。
一方の男子は混戦模様。
一区は十数校が混戦のまま二区へタスキを繋ぐ。
二区では入野中の國谷祐羽くんが区間賞の走りでトップに立つも、2位の湖東中との差はわずか2秒。
その後はこの2校に南部中学校をくわえた3校がデッドヒートを展開。
目まぐるしくトップが入れ替わる。
アンカーにまずタスキを渡したのは湖東中。
1秒差で南部中が続き、さらにその1秒後に入野中が続く。
周回コースを回り、最初にゴールに現れたのは湖東中と入野中の2校。
並ぶようにしてゴールテープへ向かったが、鈴木星摩くん(入野中)が宮野桂輔くん(湖東中)をかわしトップでゴール。
史上稀に見る接戦を制した入野中学校が優勝を果たした。

●男子 6人全員が快走を見せ、大混戦の中、見事優勝を飾った入野中学校。
●女子 3年連続優勝の北浜中学校。前週の西部駅伝では完全優勝を果たしている。

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