令和8年6月7日と21日に『2026年度春季静岡県西部U12バスケットボール大会』が開催され、磐田市総合体育館をメイン会場に行われた女子の部では、相生飯田ファルコンズが豊田フレンズを下して優勝を飾った。

相生飯田ファルコンズが西部王者に輝く。
2026年度 春季静岡県西部U12バスケットボール大会
令和8年6月7日と21日の二日間にわたって『2026年度春季静岡県西部U12バスケットボール大会』が行われた。大会には、浜松、天竜浜名湖、磐田の各地区大会を勝ち上がった男女それぞれ24チームが出場。今年度初の西部王者の座を争った。
磐田市総合体育館をメイン会場に行われた女子の部では、浜松相生飯田ファルコンズ(浜松1位)と浜松フェニックス(浜松2位)、与進ミニバス(浜松3位)、浜松北クリエイターズ(浜松4位)、舞阪ミニバス(天浜1位)、湖西ミニバス(天浜2位)、豊田フレンズ(磐田1位)、大東ミニバス(磐田2位)の8チームが予選を突破し、決勝トーナメントに駒を進めた。
決勝トーナメントの1回戦では、相生飯田が浜松北に72対12で、豊田がフェニックスに50対41で、舞阪が与進に33対31で勝利し、ベスト4に進出。湖西は大東に敗れ、順位決定戦に回った。
準決勝では、相生飯田と大東が対戦。序盤は一進一退の攻防が続き、13対12と相生飯田が1点をリードして第1ピリオドを終える。しかし、第2ピリオドに入ると、相生飯田が一気に試合の主導権を握る。相手にゴールを許さず、31対12で相生飯田が大きくリードを広げて前半を終えた。後半に入っても主導権を握り続けた相生飯田が55対26で大東に快勝を収めて、決勝に駒を進めた。もう一方では、豊田と舞阪が対戦。序盤から豊田が主導権を握る。豊田が37対12と大きく点差を離して前半を終えた。後半、必死に巻き返しを図る舞阪だったが、豊田の壁は高く、62対35で豊田が舞阪を下して決勝進出を果たした。
決勝戦は、相生飯田と豊田の一戦。ここまで圧倒的な力を示してきた両チームが激突した。試合は、序盤から相生飯田が主導権を握る。パス&ムーブを繰り返し、アウトナンバーを作って得点を奪う。対する豊田は相生飯田の守備に苦しみ、思うように得点を伸ばせず、12対4と相生飯田が8点をリードして第1ピリオドを終えた。第2ピリオドに入ると、豊田はエースが登場。エースを中心にゴールを目指す。少しずつ攻撃の形を作り始めたが、相生飯田も一歩も引かず、20対10と相生飯田が10点をリードして、試合を折り返した。
後半に入ると、今度は豊田が主導権を握る。エースが力強いドライブで突破口を開くと、点差を徐々に縮め、28対23。点差を5点に縮めて試合は最終ピリオドへ。最後は、お互いの意地がぶつかり合う大熱戦。どちらに転んでもおかしくない一進一退の攻防となったが、最後まで全員で粘り強く守り切った相生飯田が36対30で豊田に勝利。西部王者の座を掴んだ。
最終順位は、優勝が浜松相生飯田ファルコンズ、準優勝に豊田フレンズ、3位決定戦を制した舞阪ミニバスが3位、4位に大東ミニバス、5位に浜松フェニックス、6位に浜松北クリエイターズ、7位に湖西ミニバス、8位に与進ミニバスとなった。
また、同日程で行われた男子の部では、与進ミニバス(浜松1位)が優勝を果たした。浜松南レイカーズ(浜松2位)が準優勝、3位に蒲ミニバス(浜松5位)、4位に浅羽ミニバス(磐田1位)、5位に黒潮ミニバス(磐田3位)、6位に浜北グリーンキッズ(天浜1位)、7位に新津パイレーツ(浜松6位)、8位に磐田リンクス(磐田4位)となった。








