2年生20名、1年生12名の32名で活動する磐田南部中学校サッカー部。パスを繋ぎ、サイドを起点にゴールを目指すスタイルで勝利を目指す。

磐周制覇を果たし、夏も旋風を巻き起こす。
磐田市立南部中学校サッカー部
2年生20名、1年生12名の32名で活動する磐田南部中学校サッカー部。パスを繋ぎ、サイドを起点にゴールを目指すスタイルで勝利を目指す。
磐周新人ではベスト4を逃し、ホンダカップはノーシードでの出場となったが、ここから快進撃が始まる。初戦で新津中学校を4対1で下すと、続く東陽中学校にも3対1で快勝。次戦で浜松東部中学校に惜敗するも、順位決定戦を勝ち上がり、西部10位で県大会出場を果たした。その県大会でも初戦の島田第二中学校(中西部1位)に4対2で勝利すると、続く岩松中学校(東部5位)を1対0で下して準々決勝に進出。準々決勝で優勝した静岡学園中学校に敗れたが、磐周地区で唯一となるベスト8進出。西部10位から怒涛の快進撃を見せた。
「思っていた以上に自分たちのサッカーができた」と新人戦での手応えを口にしたのはキャプテンの外園晴くん。フィジカルでは他校に劣る上に、半数以上が中学から本格的にサッカーを始めた選手たち。自信はなかったが、結果を挙げる度に自分たちもできると自信を深めた。また、チームの雰囲気が非常に明るいのも特徴。個性豊かで楽しみながら成長を遂げていることが練習からも伺える。キャプテンの青島琉樹くんは、「夏は、まず磐周地区で優勝して県大会に出場すること。そして、県大会では静岡学園にリベンジしたいです」と話した。夏も磐田南部が旋風を巻き起こす。
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