たった6人で目指す「東海大会出場」

三ヶ日中学校女子バレー部
3季連続で「東海大会」に出場中。新チームになってからの成績は、二俣大会で優勝、新人戦の浜松地区予選では準優勝、続く西部大会でも準優勝と、「今年も強さは健在」と思わせる好成績を挙げている。
だが現在、三ヶ日中女子バレー部の部員数は“たった”6人。中学のバレーボールは6人制のため、ひとりでも欠ければ大会に出場すらできない。怪我はもちろんのこと、風邪すら引けない状況だ。
普段の練習場所は、中学の体育館。4つの部活が合同で体育館を使用するため、バレーボールコートの“半面”のみを使用。特別、環境が恵まれているわけではない。そんな状況にありながら、彼女たちは当然のように「東海大会出場」を目指す。「6人しかいないから無理」なんて思ってもいない。
中学の部活動は、部員不足が問題のひとつと言われている。部員が少ないという理由で、目標設定が低くなり、戦う前から勝負を諦めたりしてしまうことも多いらしい。だがスポーツとは、目標に向かって努力することで、努力の大切さを学び、自ら歩む力を付ける場であるはずだ。
彼女たちの、夢を諦めず、努力し続ける姿は、何よりも尊い
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