たった6人で目指す「東海大会出場」

三ヶ日中学校女子バレー部
3季連続で「東海大会」に出場中。新チームになってからの成績は、二俣大会で優勝、新人戦の浜松地区予選では準優勝、続く西部大会でも準優勝と、「今年も強さは健在」と思わせる好成績を挙げている。
だが現在、三ヶ日中女子バレー部の部員数は“たった”6人。中学のバレーボールは6人制のため、ひとりでも欠ければ大会に出場すらできない。怪我はもちろんのこと、風邪すら引けない状況だ。
普段の練習場所は、中学の体育館。4つの部活が合同で体育館を使用するため、バレーボールコートの“半面”のみを使用。特別、環境が恵まれているわけではない。そんな状況にありながら、彼女たちは当然のように「東海大会出場」を目指す。「6人しかいないから無理」なんて思ってもいない。
中学の部活動は、部員不足が問題のひとつと言われている。部員が少ないという理由で、目標設定が低くなり、戦う前から勝負を諦めたりしてしまうことも多いらしい。だがスポーツとは、目標に向かって努力することで、努力の大切さを学び、自ら歩む力を付ける場であるはずだ。
彼女たちの、夢を諦めず、努力し続ける姿は、何よりも尊い
関連記事
-
昭和54年に結成された浜松城北スポーツ少年団。現在は、バレーボール部とサッカー部の二つのチームを有し、子供たちを育成している。バレーボール部は、男女合わせて70名と県内でも最多の団員数を誇る。女子チームは50名が在籍し、常に県内で上位争いをする男子チームに負けじと日々練習に励む。 -
令和6年2月に設立されたバレーボールクラブ『浜松VBC K-THREE(ケースリー)』。ヤングクラブに所属し、初年度となった昨年はオープン参加での大会出場となったが、今年から正式に大会に出場。今夏行われた『JVA第28回全国バレーボールヤングクラブ大会』の静岡予選では、U14競技型男子の部でベスト4に進出。東海大会への出場を果たし、今後の活躍が期待されるチームのひとつだ。 -
2年前の成績超えとなる
“全国出場”を目指す。 -
男子バレーボール浜松地区大会
予選リーグの組み合わせが決まる








