最後の目標に向かって走り続ける。

砂丘白脇子供会ポートボール
4年前に砂丘子供会ポートボールと白脇子供会ポートボールが合併して誕生した砂丘白脇子供会ポートボール。礼儀や挨拶、感謝する心を身につけることに重きをおき、子供たちが人として真っ直ぐ成長できるような指導をしている。
練習では、走力、心肺機能の向上を徹底。中田監督は、指導についてこう話す。「個人的には、勝って得るものの方が大きいと考えています。特にこの時期の子供たちは勝つことで楽しさや喜びを知ることができ、今後に繋がっていくと思います。ですので、試合では常に勝ちを意識し、勝つために日頃の練習に取り組んでいます。それで負けてしまっても、本気でやるからこそ負けた時にも得るモノがあったと言えると思います」
今年のチームは、高橋美夕さんと鈴木萌丹紅さん(ともに白脇小)の6年生2人がチームを引っ張ってきた。ひとつ上の先輩たちは、その学年だけでチームが作れたため、彼女たちが試合に出る機会はあまりなかった。自分たちの代となり、これからという時にコロナ禍で大会が軒並み中止。実戦経験が積めないまま秋の大会を迎えた。それでも、チャンピオンシップ出場決定戦への出場権を獲得。最後のチャンスを得ることができた。「練習はキツイですが、ポートをやって良かったと思っています。最後までポートボールを楽しんで、後悔なく、大人になっても記憶に残るような試合で終わりたいと思います」と2人は話す。
目標はチャンピオンシップ出場。目標に向かって最後まで走り続ける。
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