ジュニアアスリートのための
特別メンタルトレーニング

レッスン7
仲間との絆を深める
夏の大会が終わり、新チームへと移行したチームが多いかと思います。
チームスポーツはもちろんのこと、個人スポーツでも決して一人では練習できません。
仲間がいることでできることが多くあるかと思います。
『仲間』の存在は、とても大きなものです。
新チーム発足のこの時期に、『仲間』との絆について考えてみてください。
まずは、下記の質問について考えてみよう。
書けましたか?
「チームが上手くいかない」、「上手く回っていない」という相談は非常に多いです。
しかし、それは、大人から見てそう思うことであって、選手たち自身は、気にしていないことの方が多いです。
そんなチームの中心選手に話を聞くと、「自分がやれば良いんです」とサラッと言います。
そんな子たちは、問題を解決させる方法を知っているのでしょう。
だから、大人たちは、余計なことをしなくていいのです。
選手たちは、チーム、組織の中でどうやって行動することが良いのかを経験している最中なんです。
あまり、横やりを入れず、温かく見守ってあげてください。
ただ、チームの中には、上手く話せず、気持ちを伝えることが苦手な選手も少なからずいると思います。
そんな選手たちのために、安心して発言ができるような場を作ることが大人たちの役割ではないでしょうか。
チーム、組織で発言できるということが、その子たちの自信に繋がっていくと思います。
また、保護者の中でも少なからず応援に対する温度差が生じると思います。
選手だけでなく、保護者の方も一緒にこのワークを通して、チーム作りに参加してみてはいかがでしょうか。
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