“ダークホース”が旋風を巻き起こす

浜松開誠館中学校野球部
昨秋からの半年間、部員不足により合同チームで大会に参加してきた浜松開誠館中学校野球部。新年度を迎え、1年生が新たに加入。部員が17名となり、単独チームとして中体連夏季大会に挑めることになった。
今年は、主将の新井くん、長打力のある4番の山下くん、エースの高部くんを軸とした、攻守にバランスの取れたチーム。攻撃では、クリーンアップを中心とした破壊力抜群の打線と、常に仕掛ける積極的な走塁がチームの武器。守備では、安定感のある左右の投手を擁し、特に左腕の高部くんは球威・制球ともに申し分なく、エースとして、チームメイトも絶対の信頼感を寄せている。
中・高一貫の同校。中学校では『基礎・基本の徹底』を掲げ、次のステージで活躍できる選手を育成。
指導にあたるのは、浜松選抜でも指導経験のある下河邉監督。
「最後に勝敗を分けるのは基礎技術の部分。プレッシャーのかかる場面でも落ち着いてプレーできるか。大事な場面でミスをしないか。その自信をつけるために基礎練習を徹底的に行っています。それに、できるだけ多くの子に卒業後も野球を続けてもらいたい。この 年間で身に付けた技術は、高校野球でも必ず役に立つはずですから」と同監督。
部員不足という苦しい時期を乗り越え、訪れる中体連夏季大会。戦う準備は整った。“ダークホース”として旋風を巻き起こすことを大いに期待したい。
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