全国大会に繋がるビッグトーナメントとなる『全日本少年軟式野球大会』。各支部大会を勝ち上がった7チームで行われた中遠ブロック大会では、磐田東中学校が優勝。上位2チームに与えられる県大会への出場権を掴み取った。

磐田東中学校が優勝。県大会出場決定。
第42回全日本少年軟式野球中遠ブロック大会
令和7年2月から始まった『第42回全日本少年軟式野球大会』の支部大会。磐田支部では磐田東中学校、福田支部では豊田中学校、袋井支部では周南中学校・袋井中学校・袋井南中学校合同がそれぞれ優勝を果たし、県大会出場を懸けて中遠ブロック大会に挑んだ。
3月23日から始まった中遠ブロック大会。大会には、磐田、福田、袋井、掛川、大東、菊川、御前崎の各支部予選を勝ち上がった7チームが出場した。
1回戦では、周南・袋井・袋井南が、岳洋中学校・菊川西中学校・菊川東中学校合同(菊川)と対戦。接戦となったが、最後は周南・袋井・袋井南が6対5で競り勝ち、準決勝に駒を進めた。磐田東は、掛川西中学校(掛川)と対戦。序盤に先制すると、その後ランニングホームランで1点を追加し、2対0で勝利。準決勝進出を決めた。
最終日となった3月30日。磐周地区の3チーム全てが福田公園野球場に集い、県大会出場を懸けて準決勝に挑んだ。準決勝第一試合には、準決勝から登場した豊田が城東中学校・大須賀中学校(大東)と対戦。奮闘を見せるも相手に押され、0対6で敗れた。
準決勝第二試合は、磐田東と周南・袋井・袋井南が対戦。スコアが動いたのは、3回表。2アウト1、2塁の場面で、打球は外野へ。これをライトが落球し、エラーで磐田東が先制に成功する。これで浮き足だった周南・袋井・袋井南を磐田東が畳み掛ける。タイムリーヒットで1点を追加すると、ワイルドピッチで1点を追加。連続四球で2アウト満塁となった場面で走者一掃のタイムリー3ベースが飛び出し、さらに3点を追加。打者一巡の猛攻で6点を挙げて一気に試合の形勢を決めた。このままでは終われない周南・袋井・袋井南だったが、大局を変えることはできず、6対1で磐田東が勝利。県大会出場を決め、決勝進出を果たした。
決勝の相手は、豊田を下した城東・大須賀。2回裏に2点を先制すると、3回裏にも1点を追加し、3対0で試合は後半へ。その後も安定した守備で相手に反撃の糸口を掴ませず、このまま試合終了。完封勝利を収め、3年ぶりとなる中遠ブロック優勝を果たした。
磐田東は、4月26日から始まる『第42回全日本少年軟式野球クリーニングのサトウ杯ENEOSトーナメント静岡県大会』に出場し、東海大会出場を目指す。
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