第41回静岡県中学生サッカー選手権大会

湖東中が西部選手権優勝。

第41回静岡県中学生サッカー
選手権大会西部支部予選

令和3年4月10日に開幕した『第41回静岡県中学生サッカー選手権大会』の西部支部予選。大会には、各地区大会を勝ち上がった36チームが出場。浜松地区からは読売カップを勝ち上がった24チームが出場し、上位10チームに与えられる県大会への出場権と西部王者の座を争った。

準決勝まで勝ち上がってきたのは、天竜中学校(浜松1位)と湖東中学校(浜松2位)、東部中学校(浜松3位)、そして、今大会快進撃を続ける高台中学校の4チーム。

準決勝第一試合では、東部中と高台中が対戦。快進撃を続けた高台中だったが、安定した守備と抜群のコンビネーションを見せる東部中の壁は厚く、1対0で惜敗。東部中が4年ぶりの決勝進出を果たした。

準決勝第二試合は、湖東中と天竜中が対戦。読売カップの決勝カードとなったこの一戦。読売カップでは、天竜中が4対0で圧勝を収めている。リベンジを目指す湖東中は、終始天竜中の攻撃に耐え、最後までゴールを死守。スコアレスドローでタイムアップを迎え、PK戦へ。このPK戦をモノにした湖東中が天竜中を下し、決勝進出を決めた。

5月4日にゆめりあサッカー場で行われた決勝戦は、東部中と湖東中の一戦となった。最初に決定機を迎えたのは東部中。前半6分、左サイドを崩すとゴール前へクロス。キーパーの手前で合わせるもボールはバーの上。試合は、序盤から東部中が主導権を握り、幾度となく湖東中ゴールを脅かす。21分には、クリアボールをペナルティエリア手前で拾い、ミドルシュート。鋭い弾道を描いたが僅かにゴールの右。再三にわたり攻め続けた東部中だったが、湖東中ゴールをこじ開けることができないまま、スコアレスで試合を折り返した。

後半に入っても攻める東部中と守る湖東中という構図は変わらず、後半5分には右サイドから頭で合わせ、10分にはまたも右サイドを崩し、グラウンダーのクロスに足で合わせるなど立て続けにチャンスを作る東部中だが、どちらもゴールネットを揺らせず。東部中が圧倒的にボールを支配しながらも、最後の最後で湖東中守備陣が奮起し、スコアレスのまま時計の針だけが進んでいく。時間の経過とともに焦りの出始める東部中に対し、落ち着いて守備ブロックを形成する湖東中。徐々に中盤でボールを奪う場面も見られた湖東中だったが、東部中の守備陣を崩せずシュートチャンスすら作らせてもらえない。それでも、こういった展開に慣れている湖東中からは焦りの色は見えず、時間の経過とともに少しずつ湖東中に勝機が見え始める。攻め続けた東部中だったが、最後まで湖東中ゴールをこじ開けることができず、スコアレスのままタイムアップ。試合は、PK戦へともつれ込んだ。お互いに最初のキッカーを成功させると、4人目まで全員が成功。サドンデスにもつれ込むかと思われたが、東部中がここで失敗。決めれば勝ちの決まる湖東中の5人目。プレッシャーのかかる場面ではあったが、エースが落ち着いて成功させ試合終了。最後まで猛攻を耐え抜いた湖東中がPK戦の末に勝利を収め、西部王者に輝いた。

県大会へは、優勝した湖東中学校と準優勝の東部中学校、天竜中学校、高台中学校、周南中学校、浜名中学校、豊岡中学校、南部中学校、笠井中学校、中郡中学校の10チームに、県リーグを戦う浜松開誠館中学校と丸塚中学校を加えた12チームが出場する。

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