Honda FCが組織力を活かして優勝。

第49回ブルーウイング・ホンダカップ
令和元年12月8日に開催された『第49回ブルーウイング・ホンダカップ』。これはU11世代の大会で、ホンダ都田サッカー場にて準決勝二試合と、決勝戦、3位決定戦が行われた。
決勝に進んだのは、HondaFCとカワイ体育教室SC。試合はカワイのキックオフで試合開始。開始早々、チャンスを掴んだのはカワイ。前半4分、左サイドから仕掛けコーナーキックを獲得すると、ゴール前へ鋭いクロス。これはホンダがクリア。マイボールとなったホンダは最終ラインでのボール回しから大きくサイドチェンジ。左サイドで受けた選手が中へ切れ込みそのままシュート。これが鮮やかにゴール左隅に突き刺さり、ホンダが1点を先制。早く追いつきたいカワイは個人技でホンダゴールに迫るも、ファールを取られシュートに持ち込めない。一方、リードしているホンダは攻め急ぐことなくボールを回しながら相手の隙を狙う。前半7分、サイド攻撃からコーナーキックを獲得するとクロスに合わせてシュートするも、惜しくもゴールから逸れて追加点ならず。その後もホンダが試合の主導権を握り、前半9分、中央からの波状攻撃でペナルティエリアに侵入。カワイも必死に体を張って守るが、ここで無情の「ファール」。ホンダがPKを獲得すると、これを冷静にゴール左サイドに決め追加点。前半終了間際に、カワイが右サイドからホンダゴールに迫るも、ホンダ守備陣の奮闘の前に得点ならず。2対0でホンダがリードし後半へ進んだ。後半に入るとホンダの構成力が際立ち始め、サイドを効果的に使いながらカワイゴールへと幾度も迫る。カワイは個人技で何度かチャンスを作るもホンダゴールをこじ開けることができず、結局2対0でホンダが勝利。レッドウィングと合わせて二冠を達成した。
なお、3位決定戦はPK戦の末、オイスカFCが浜松東SSSを下した。
[ad]
関連記事
PICKUP
-
部員不足により活動を停止していた磐田東中学校サッカー部が令和6年度より活動を再開する。 新たなスタートを切る磐田東中学校サッカー部を取材した。サッカージュニアアスリート浜松 -
今回は、中学野球の県大会『しんきんカップ』や中学サッカーの『読売カップ』などの大会結果のほか、中学部活動の『夏の注目校』をピックアップ。3月31日(金)より順次配布予定です。その他ジュニアアスリート浜松 -
トマトとツナのぶっかけうどんライフスタイルジュニアアスリート浜松 -
大切なのは「子供たちが選べる環境。「スポーツを楽しむ」ことに主眼を置くのであれば、自身の目標やレベルに応じてチームを選べて然るべき。となれば、さまざまなチームがあって然るべき。指導方針や指導方法を明確にし、選ばれることが重要となる。「子供たちに何を提供できるのか」。そこに大人の事情はいらない。その他ジュニアアスリート浜松 -
東海大会を突破し
初の全国大会へバレーボールジュニアアスリート浜松








