自分たちの音を全国の舞台で奏でる。

積志中学校 吹奏楽部
10月26日に東京文京シビックホールで行われた『第25回日本管楽合奏コンテスト』に初出場を果たした積志中学校吹奏楽部。現在は、3年生20名、2年生11名、1年生17名の48名が所属している。
今年のテーマは『勇往邁進~積吹サウンドで感動の嵐を~』。目標に向かって突き進み、自分たちの演奏で聴いている人たちを喜ばせたい、感動してほしいという想いを込めてこのテーマを掲げた。
同部には、今年、大きく掲げた目標が2つある。ひとつは、『全日本吹奏楽コンクール』での東海大会出場。そして、もうひとつが、『日本管楽コンテスト』での全国大会出場。しかし、『全日本吹奏楽コンクール』では、県大会出場を果たし、県大会でも金賞を獲得するも、県代表には入ることができなかった。
コンクール後、『日本管楽コンテスト』への音源を収録。最後の望みをかけた。同コンテストは、『全日本吹奏楽コンクール』などとは違い、会場で演奏を評価されるのではなく、音源審査によって出場校が決まる。全国各地から応募がある中、全国大会に出場する33校が決定。その中に同部の名前が刻まれていた。
初となる全国という舞台。「自分たちの音楽を精一杯演奏して、それを後輩たちにも繋げていきたいです」と部長の神谷碧衣さんは話していた。その全国大会では優秀賞とヤマハ賞を獲得。積吹サウンドが全国に響き渡った。これからもその音色は後輩たちによって奏でられ続ける。
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