浜松西高中等部がメドレーリレー全国4位。
2019/10/29
水泳 ,試合コラム
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令和元年度中体連夏季大会
水泳の部
競泳では、浜松西高中等部が女子400mフリーリレーとメドレーリレーで標準記録を突破し県大会を制覇。全国大会出場を果たすと、メドレーリレーでは初の決勝へと進出し全国4位という好成績を収めた。このほかには、男子メドレーリレーで富塚中学校(県大会優勝)が、女子フリーリレーで蜆塚中学校(県大会準優勝)が標準記録を突破し全国大会出場を果たした。
個人種目では、柴田大輝くん(西高中)が男子自由形50mと100mで、増田莉蔵くん(入野)が男子自由形100mで、三木航平くん(富塚)が男子背泳ぎ100mと200mで、進士歩夢くん(与進)が男子平泳ぎ100mと200mで、稲垣毅流くん(南部)と岡田裕司くん(丸塚)が男子バタフライ200mで、山田茅帆さん(西高中)が女子自由形50mと100mで、山崎萌音(庄内)が女子バタフライ100mと200mで、松野心咲さん(鷲津)が女子バタフライ200mで全国大会に出場した。
なお、男子では、富塚中が県大会総合優勝、女子では、西高中等部が総合優勝を飾った。
飛び込みでは、男子高飛び込みで池谷世羅くん(神久呂)が全国大会に出場した。女子では、高飛び込みと3m飛板飛び込みで、青山由唯加さん(南陽)と小山栞奈さん(湖東)が全国大会出場を果たした。
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