美しい剣道こそが
全国へ繋がる道。

北星中学校
剣道部
3年前には団体戦で、2年前には個人戦で県大会に出場している北星中学校剣道部。
現在は2年生7人、1年生5人の総勢12人の男子が活動している。
経験者は少なくわずか2人。
それでも日々の鍛錬を怠ることなく継続してきたことで、みるみる実力をつけてきている。
顧問の野沢侑樹先生はこう話す。
「大事にしていることは生徒たちの自主性。やらされているうちは、自ら考えることはできません。自分たちで考えることで、自分を見失わない人間になってもらいたい。今年のテーマは“挑戦”。一番燃える言葉を選んだらこれになったようです。目標は“全国出場”。これも生徒たちが自ら決めました。目先の勝ち負けよりも、目標に向かって、一日一日を大切に過ごすその過程を重要視しています」
練習は基本が中心。「誰が見てもキレイな剣道」を目指して、足の運びや身のかわしなど、細部に至るまで美しさにこだわるのが北星流。
部長の竹下直也くんに話を聞いた。
「昨年は結果が出ませんでしたが、今年はメンバーが揃っていると思っています。部の目標は全国出場ですが、自分の心に勝ってベストを尽くすことが大事だと思っています。日々の練習で美しさにこだわり、その先にあるゴールが全国であればいい」
目下の目標は、1月20日から始まる西部大会でベスト8に入り、『ふじの里剣道大会』に出場すること。
今後は実戦を増やし、経験を積み上げる。
美しい剣道を極めたとき、全国の舞台が目の前に広がる。
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