勝つことで
自信を付けて欲しい。

徳増卓球クラブ
『徳増卓球クラブ』は、今年の4月で6年目を迎えた、比較的若い卓球クラブ。
現在は、園児から大人まで、約20名が卓球を楽しんでいる。
指導にあたるのは代表の徳増信弥さん。
この徳増さんは、大学時代に全日本大学卓球選手権で優勝し、卓球の盛んなスウェーデンリーグで活躍した元プロ選手。「卓球の楽しさをみんなに伝えたい」と、地元(庄内中学校出身)で卓球クラブを立ち上げた。
その指導力には定評があり、毎年のように全国大会に出場。噂を聞きつけ、近隣だけではなく、市内外からも生徒が集まる。
「スウェーデンでは、小さな子からお年寄りまで、様々な人たちが同じ会場で楽しく練習していました。日本でもこのように、さまざまな世代の方々に卓球の楽しさを伝えていきたいと思い、指導員になることを決意しました。長く卓球を楽しんでもらうためには、基礎が大事です。練習では基礎練習を多く取り入れていますが、楽しいのはゲーム。ゲームも頻繁にやっています(笑)。ただ勝負にもこだわっています。以前に比べメジャーになったとはいえ、まだまだ卓球はマイナースポーツ。試合に勝ち、成果を得ることで、人生における大きな自信を持ってほしい」と徳増さん。
取材にお邪魔したのは小学生クラス。
常に集中して練習に取り組めるよう、分刻みでメニューが変わる。
時に笑い声も聞こえるものの、子供たちの取り組む姿勢は真剣そのもの。
そしてその表情は、大きな自信に満ちあふれていた。
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