男子バスケットボール浜松地区夏季大会
ベスト16が出揃う

男子バスケットボール浜松地区夏季大会
ベスト16が出揃う
7月2日より開幕したバスケットボール浜松地区夏季大会。
予選リーグを勝ち上がった13校と、シード3校を加えた16校が出揃った。
注目は、県協会長杯で県大会ベスト4まで進み、予選免除となった3校のシード校。
新人戦、県協会長杯と2大会で県を制した第1シードの浜松学院中学校、県協会長杯で県大会準優勝を果たした第2シードの新居中学校、新人戦県大会で準優勝を果たした第3シードの浜松開誠館中学校。
さらには、新人戦で県ベスト4に入った第4シードの鷲津中学校や、舞阪中学校、与進中学校、浜松西部中学校などの県大会常連校も虎視眈々と上位を狙っている。
7月9日に始まる決勝トーナメントでは、さらなる熱戦が予想される。
組み合わせは、以下の通り。

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