令和7年9月28日(日)に行われた『静岡県小学生女子新人ソフトボール大会』。北浜女子ソフトボールクラブが初優勝を果たし、令和8年3月に鹿児島県で開催される『全日本春季小学生女子ソフトボール大会』への出場権を獲得した。

北浜女子ソフトが全国大会へ。
静岡県小学生女子新人ソフトボール大会
令和7年9月28日(日)に沼津市で行われた『第33回静岡県小学生女子新人ソフトボール大会』。
準決勝で赤佐EFVソフト・掛川桔梗ソフト合同と対戦した北浜女子ソフトボールクラブは、1回表に3点を先制し幸先の良いスタートを切ると、続く2回には3点、3回には2点と、打線が繋がり試合の主導権を握る。守備陣も安定したプレーで投手を助け、9対0と完璧な試合運びで決勝進出を決めた。
決勝戦の相手は掛川桜木女子ソフトボール部。試合は、1回裏に3点を先制される苦しい展開。2回はお互い無得点で迎えた3回表。自慢の打線が繋がりを見せ3点を挙げ、同点に追いつくと、4回には2点を挙げ逆転に成功。5回表には大量6点を挙げ11対3。試合を決めたかに思われたが、桜木はその裏、攻撃陣が機能しだし、得点を重ねる。しかしながら、最後まで諦めずに戦い抜いた北浜女子が11対9で桜木を振り切り勝利。6人の5年生を中心に、チーム創立18年目にして初の県王者に輝いた。
キャプテンの望月結菜さん(豊岡南小5年生)に話を聞いた。「今年のチームのキャッチフレーズは『最後まで諦めずに全力プレー』。この大会では、最後まで諦めずに、誰かが失敗してもみんなで支えあって、みんなで声を出して戦えました。チーム目標は『全国大会出場』でしたが、今回達成できましたので、次のチーム目標は『全国ベスト8』になりました」
最後まで諦めずに戦いぬく。この姿勢が全国を手繰り寄せた。
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