令和7年11月1日から16日にかけて、66チームが参加して行われた『西部地区U14新人バスケットボール大会』。浜松学院興誠が圧倒的な力で西部王者に輝いた。

浜松学院興誠が西部王者に。
フェニックス・ベルテックスpresents 第40回西部地区U14新人バスケットボール大会
中学校の部男子では、初戦から100点ゲームを連発した浜松学院興誠中学校、危なげない戦いぶりを見せた浜松開誠館中学校、江西中学校との接戦を制した雄踏中学校、僅差のゲームをモノにして勝ち上がった新居中学校がベスト4へ進出した。
準決勝は興誠と開誠館の対戦。序盤から一進一退の攻防が続いたが、高さ、シュート精度に勝る興誠がジリジリと点差を広げ、59対42で開誠館を下し、決勝進出を決めた。もう一つの準決勝では雄踏と新居が対戦。お互い譲らぬ好ゲームとなったが、個人技で勝る新居が55対44で雄踏を振り切り、決勝へと駒を進めた。
決勝戦は興誠と新居の対戦。試合は、開始直後に興誠が連続3ポイントなどで一気に8対0とリード。このまま主導権を握るかと思われたが新居が逆襲。個人技と速攻を武器に得点を重ね逆転に成功。第一ピリオドを17対13とリードして終える。第二ピリオドに入ると、興誠が高さを活かした攻撃を中心に得点を重ね逆転に成功。守備も機能し出し、試合の主導権を握り始める。何とか流れを戻したい新居は、時間をじっくりと使って攻めるが、戻りが速くなった興誠をなかなか崩せず、ジリジリと点差が開く。ここで第二ピリオドが終了。32対22と興誠がリードして折り返す。
第三ピリオドに入っても興誠の守りは健在。なかなかゴール下に入れない新居は苦し紛れのシュートが目立つように。さらに興誠は高さのギャップを活かした攻撃でゴール下を制圧。45対34と興誠がリードを保ったまま第三ピリオドを終える。第四ピリオドに入ると、新居が個の力で応戦。個人技で打開を図るも、運動量で勝る興誠を崩しきれず、攻撃は単発に。完全に試合の主導権を握った興誠はシュート精度もアップ。次々に得点を決め、結局69対45で勝利。西部王者に輝いた。
県大会へは、優勝した興誠のほか、準優勝の新居、3位の開誠館、4位の雄踏の4チームが進出した。
一方、女子は開誠館が優勝。準優勝の興誠、3位の入野中学校、4位の浜北北部中学校とともに県大会へと出場した。
県大会では、男子の興誠、開誠館、雄踏が予選リーグを1位で通過し、決勝トーナメントへ進出。興誠が決勝へと進んだが、城南静岡中学校に惜敗し、準優勝に終わった。一方の女子は、興誠と開誠館が予選リーグを突破。開誠館は決勝で市立沼津中学校と対戦したものの、53対56で惜しくも敗戦。こちらも準優勝に終わった。
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