ゼロからはじめる
東海大会への挑戦

浜松西部中学校 女子卓球部
新人戦県大会で3位入賞を果たし、『東海選抜卓球大会』への出場を果たした浜松西部中学校女子卓球部。
先日行われた『春季選手権』でも県大会ベスト4に輝き、その実力が県トップレベルにあることを証明した。
今年のチームの特徴は、チームワークの良さと粘り強さ。
どんなに苦戦を強いられても部員同士で励まし合い、出場選手だけではなく、部員全員がチームのために尽くすことで勝利を掴み取ってきた。
26名の部員のうち、経験者はたったの2人。
ほぼ全員が中学校に入ってから卓球を始めた選手ばかり。
未経験だからこそ練習を怠ることなく、常に上を目指し、“挑戦者”という立場で大会に挑んでいるという。
さまざまなタイプの選手がいることで、戦い方に幅があるのも特徴のひとつ。
今後は、選手それぞれが課題を克服できるよう、選手それぞれに合ったトレーニングでチーム全体のレベルアップを図る。
ここ6年間、新人戦、春季選手権、夏季大会の三大大会で常に県大会出場を果たしている同部。
今年も、新人戦、春季選手権の2大会で県のベスト4に進むことができた。
残すは、夏季大会のみ。
シード校決定戦では不本意な成績に終わり、浜松地区大会では第9シードと少し出遅れた感がある。
とはいえ目標は明確。本来のプレーを取り戻し、7年連続となる県大会出場、さらには“悲願”である夏季大会での東海大会出場を目指す。
“ゼロ”から卓球をはじめた彼女たち。
明確な目標が彼女たちを突き動かす。
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