目指すは“ずばり”東京オリンピック

今泉 蓮 細江卓研
今泉蓮くん(気賀小学校)は、今年8月に行われた『中部日本卓球選手権大会』で優勝した“現・中日本チャンピオン”。13歳以下が出場できるカデットの部・県大会では、12歳ながらシングルスとダブルスで二冠を達成。現在は日の丸のユニフォームに袖を通し、2020年の東京オリンピックを目指す“東京オリンピック「ふじのくに」静岡県強化指定選手”。
卓球を始めたのは5歳の時。卓球経験者の両親が「地域の子供たちに卓球を教えたい」と、7年前に『細江卓研』を設立。両親や姉の影響もあり、自然と卓球を始めた。当時から才能の片鱗をみせ、『全日本選手権大会』(全国大会)へ5歳の時から7年連続で出場。4年前の大会のバンビの部では、全国準優勝に輝いた。これらの成果が認められ、昨年、全国から集められた精鋭で形成される『日本ナショナルチーム』に選出された。
今年の選考会では、日本の頂点を目指す24人と凌ぎを削り、21勝2敗という成績でトップ通過。12人しかいないナショナルチームに2年連続で選ばれ、さらにその中の6人だけが参加できる12月の台北遠征の選手にも選ばれた。
今後の目標を今泉蓮くんに聞いた。
「中学生になったら、いまだ経験したことのないシングルの“全国制覇”が当面の目標です。。そして毎日の努力を欠かさず、2020年の『東京オリンピック』に出場したい」
卓球を始めて7年。毎日欠かさずラケットを振ってきた。その地道な努力が、彼の才能の花を開かせたのは間違いない。どんな才能でも、努力無くして開花することはないのだ。
日の丸を背負う今、「東京オリンピック出場」はもはや現実的な目標。間違いなくもっと努力を重ねるだろう。そして、さらに大きな大輪を咲かせる日を心待ちにしたい。
関連記事
PICKUP
-
U15男子ジュニアナショナル選手に選出され、11月8日からポルトガルで開催された『2024ポルトガル国際(コンチネンタルカップ)』に日本代表選手として出場した北村健翔くん(神明中学校2年)。将来の体操界を背負っていく逸材の一人だ。その他ジュニアアスリート浜松 -
新人戦では、浜松地区大会と西部大会で準優勝を果たし、県大会に出場。県大会では、予選リーグで東海大学静岡翔洋中学校(中部2位)に1点差で競り勝つと、長泉中学校(東部2位)にも勝利し、予選を突破。ベスト4進出を果たした。バスケットボールジュニアアスリート浜松 -
速い柔道で
県ベスト4を目指す。柔道ジュニアアスリート浜松 -
浜松学院中学校が県3冠達成バスケットボールジュニアアスリート浜松 -
まだまだ若いチームですが一戦必勝で頑張ります。野球ジュニアアスリート浜松








