男子はフリー・メドレー共に東海大会、女子は県大会出場を目指す。

団結力を武器に、最高の夏を目指す。
湖東中学校水泳部
浜松地区新人戦で男子フリー5位、メドレー3位。女子フリー6位、メドレー5位の成績を収め、男女総合2位に輝いた湖東中学校水泳部。新人戦では、中体連からの成長を感じることができた一方で、上位に一歩届かず、スピードの持続力などの課題が見えた戦いとなった。そのため、冬の練習では新人戦で見えた課題克服に取り組んできた。平日は学校でランメニューと体幹トレーニングに励み体力面を強化。休日は水泳場で泳ぎ込みを行い、タイムを伸ばしてきた。
今年のチームについて、部長を務める鈴木琴星さんは「部全体で切磋琢磨し合える関係が、一人ひとりの技術向上に繋がっている」と話してくれた。男女関係なく、技術に関する意見交換を積極的に行い、全員が主体的に練習に臨むことが出来ている。先輩が後輩に実際に泳ぎの手本を見せ、アドバイスを送ることもあり、学年の垣根を超えて、チーム全体で技術向上に努めている。
また、副部長を務める杉本星渚さんは「苦しい練習や試合の時は、とにかくプラスになる声掛けができるチーム」と話してくれた。時に厳しい声を掛け合うこともあるが、全員が勝利という目標に向かって、一つになることは出来ている。
現在はシーズンに入り、フィンやヘッドアップなどのドリルに取り組み、もう一度基礎に立ち返った練習を行い、夏の大会を見据える。
団結力を武器に、技術・体力面でレベルアップした姿で、男子はフリー・メドレー共に東海大会、女子は県大会出場を目指す。
文/山岸天舜(愛知大学)
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