目標まであと少し。秋こそは県大会へ。

浜松与進ミニバスケットボール少年団

浜松与進ミニバスケットボール少年団

与進小学校を拠点に活動する浜松与進ミニバスケットボール少年団。平成5年に結成し、今年で26年目を迎えた。現在は、与進小学校や与進北小学校、笠井小学校、豊西小学校など多くの小学校から選手が集まり、33名が所属している。

チームスタイルは、粘り強いディフェンスからの速攻を主体とした『走るバスケット』。練習では、チームの土台となるディフェンス力の強化と基礎技術の向上に力を入れる。また、発想力を養うことに重きを置き、自主性を尊重。局面が目まぐるしく変わる中で、選手たちが考え、素早く判断ができるよう、判断力の向上にも力を入れる。

今年のチームの特徴は、どこからでも点が取れること。エースの得点力は高いが、そこに頼り切らず、チーム全員で戦える“全員攻撃、全員守備”が浸透している。課題は、波があること。上手くいかない時に踏ん張ることができず、劣勢になると立て直しが利かないことが目下の修正点だ。

今年度初の大会となった春の協会長杯では、浜松地区大会でベスト4に進出。西部大会へと駒を進めたものの、その西部大会では、新居ミニバスに42対56で敗れ、袋井ミニバスには48対33で勝利。一勝一敗で3チームが並ぶ三つ巴となったが、得失点差で惜しくも2位。県大会には届かなかった。新居戦でもう少し踏ん張れればと悔いの残る結果だった。

ほんの少しの差で県大会を逃した春。それでも、手の届くところまで来た手応えは得られた。課題を克服し、秋こそは県大会への切符を掴みとる。
浜松与進ミニバスケットボール少年団

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