昨年果たせなかった東海ベスト8を目指す。

雄踏中学校 剣道部
男子5名、女子20名の25名で活動している雄踏中学校剣道部。チームのモットーは、『正剣』。正しい剣道を求め、精進しながら剣道を通して人としてまっすぐ成長していくことを目指す。中学から剣道を始めた選手が多いため、練習では基礎基本を徹底。一つひとつ丁寧に修練することで、技を増やし、技に磨きを掛ける。その成果もあり、女子は目覚ましい活躍を見せている。
新人戦では、浜松地区大会でベスト4進出を果たし、県大会である羽賀杯への出場を果たした。しかし、西部新人では、ベスト16で敗れ、富士のさと剣道大会への出場を逃すこととなる。この敗戦が、選手たちにとって大きな転機となった。この悔しさをバネに、一層稽古に励み、湖西大会や県選抜大会では優勝を飾り、夏季大会へ向けて上々の仕上がりを見せている。
キャプテンの鈴木来実さんは、「湖西大会は、連覇が懸かっていてプレッシャーもある中で、優勝できたことは大きかったと思います。それぞれの個性をひとつにして、東海大会でのベスト8以上を目指します」と話す。
一方の男子は、女子とは違い少人数の中で大会を戦ってきた。部員はわずか5名。団体戦メンバーぎりぎりの人数だ。
キャプテンの吉田善人くんは、「チームが勝つには、一人ひとりが勝てなくてはいけない。人数が少ないので、代えが利きません。しっかりとコンディションを整えて、全員で県大会に行きたいです」と話す。
夏季大会は、もう目前。それぞれの目標を目指し、全力で最後の夏に挑む。


[ad]
関連記事
PICKUP
-
三度目の夏。
目指すは“日本一”。陸上ジュニアアスリート浜松 -
新人戦では、浜松地区大会こそ6位という結果に終わったが、西部大会では準優勝、県大会では3位入賞を果たす快進撃を見せ、一気に県の上位争いに食い込んできた。バレーボールジュニアアスリート浜松 -
今回はインターハイに挑む、地元の強豪バレーボール部の大会直前特集です。注目選手へのインタビューのほか、選手名簿も掲載。発行は2024年4月30日(火)の予定です。その他ジュニアアスリート浜松 -
浜松から世界へ。偉大な先輩を追う。その他ジュニアアスリート浜松 -
SDGs14番目の目標である「海の豊かさを守る」の実現に向け、海岸のゴミ拾いを行いました。その他ジュニアアスリート浜松








