東海王者が
全国制覇へ挑む

麁玉中学校 男子ソフトテニス部
新人戦浜松地区大会での優勝を皮切りに、西部大会、県大会、そして東海大会まで制した麁玉中学校男子ソフトテニス部。
東海王者として挑んだ『ミズノカップ全国大会』では、全国の壁の高さを痛感。今の自分たちの実力と、今後の課題を知る貴重な機会となった。
チームの中心となるのは、主将の鈴木朝陽くんを中心とした3年生。経験者が多く、入学早々から先輩たちに引けを取らない高い技術で、レギュラーとして活躍する選手もいたという実力者揃い。この選手層の厚さこそが、麁玉中の団体戦での強さを支えている。
普段の練習では、ストローク練習やゲームを中心に、基本技術と試合感覚の向上に重点を置いてきた。今後は、速いストロークを正確に打ち返すことにこだわった練習に取り組んでいくという。
夏季大会では暑さも大きな敵となる。
昨年も東海大会までは進んだものの、暑さによる集中力の低下からミスが増え、全国大会出場を逃した。
勝ち続けるには、終盤でもしっかりと戦えるスタミナが必須だと言う。
まもなく始まる中体連夏季大会では、浜松地区大会での3連覇や県大会でも連覇が懸かっている。
県のトップに君臨し、追われる立場の彼らは、常にプレッシャーに打ち勝ってきた。
全国大会を経験したことで、他にはない、大きな経験値を得ることもできた。
もはや夏に向けて死角はない。
“全国制覇”という大きな目標に向けて、東海王者の挑戦が始まる。

関連記事
PICKUP
-
足首捻挫の後遺症と
改善のコツ。ライフスタイルジュニアアスリート浜松 -
“あいさつ”の先にある無限の可能性ソフトボールジュニアアスリート浜松
-
10月に行われた『浜松花と緑の祭2024』にて、高台中学校華道部が生け花パフォーマンスを披露。東ふれあい公園で行われたこのパフォーマンスには多くの市民が訪れ、その手捌きに目を奪われた。その他ジュニアアスリート浜松
-
監督、コーチの言葉で子供達は実に伸び伸びとプレーしていた。このあたりが強豪チームがつくられる要因のひとつなのかもしれない。野球ジュニアアスリート浜松
-
新チームとなり、初の公式戦となる『新人戦浜松地区大会』。決勝戦まで勝ち上がったのは、試合巧者ぶりを見せつけた積志中学校と、強力打線が武器の光が丘・水窪中学校の対戦となった。野球ジュニアアスリート浜松