浜松デサフィーオが
クラブとして再始動。

ソフトボールクラブ
浜松デザフィーオ
平成27年春、静岡県西部小学生ソフトボール支援連盟が主導となり、浜松地区の小学生ソフトボール選抜チームとして結成された『浜松デサフィーオ』。浜松地区の選りすぐりの選手たちが全国制覇という目標の下に集結。設立初年度から県大会で準優勝を果たし、全国大会への出場を果たした。さらに、翌年も全国大会に出場し、2年連続で全国の舞台を経験。選手たちにこの上ない貴重な体験をさせてきた。
そんな同チームは、選抜チームのため、選手たちは各チームに在籍。大会が近付けば、所属チームを離れ合流する。プロの世界でいえば、代表選手たちと同じような立場だ。もちろんその期間が終われば、選手たちを各チームに返す。チームの在り方としては、決して間違っていないものの、やはり軋轢は生まれる。昔のように競技人口が多く、幾つものチームが存在していた時代であれば話は別だが、現在では、競技人口は減少の一途を辿り、合併などで何とかチームを存続させているチームもある。各チームの人口が少ない中での召集となれば、チーム側からすれば、応じられないということにもなりかねない。こういった懸念が、同チームのクラブ化を推し進めた大きな要因のひとつとなった。
そもそも、チーム発足の最大の目的は、大きな目標を掲げ、向上心をもってトレーニングをし、上のステージでも活躍していける選手を育てることであり、そういった経験を積ませること。各チームを圧迫してまで、勝利を目指すことではない。子供たちの多くは子供会の一環としてソフトボールを楽しんでいる。その子たちを犠牲にしてまで選抜を維持する必要はないとして、今年1月よりひとつのクラブとして新たにスタートを切った。
同チームの特徴は、育成を重視したチームであること。そのため、経験豊富な指導者が多数在籍しており、一人ひとりにしっかりと技術を浸透させられる。そして、ソフトボールを楽しむことはもちろん、何事にも真剣に取り組むことの重要性や、勝利を目指して努力する向上心を養っていく。これらを身につけて中学や高校でも活躍してほしいというのが指導者たちの願いだ。さらに、支援連盟が母体となるため、年間5回以上は、連盟主催の大会に参加。試合経験を多く積むことができるのも特徴の一つと言える。
まだまだ始動したばかりのため、団員は常時募集中。練習は、葵が丘小学校で土曜と日曜に行っている。体験はいつでも参加することができるので、興味のある人は参加してみてはいかがだろうか。
詳しくは、090-8866-9556/事務局石原まで。
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