楽しみながら強さを身に付ける

ブルテリア格闘技ジム
“ブラジリアン柔術”。
聞き覚えのある人も多いだろうが、実際に経験したことがある人は少ないだろう。
ブラジリアン柔術は、投げ技や絞め技、関節技など、力学や物理学に基づいた、“理にかなった”技で、小さな力で大きな相手を倒せるのが魅力の武道。
平成20年に浜松市東区積志町に設立された『ブルテリア格闘技ジム』は、アットホームな雰囲気が特徴的なブラジリアン柔術の道場。子供から大人まで様々な年代の人が通っており、キッズクラスには5歳から中学1年生までの35名が在籍している。
「多くの子供たちに柔術を楽しんでもらいたいと思っています。日常で嫌なことがあっても、楽しみながら体を動かすことで吹っ切れることもありますし、浜松市はブラジル人の方も多く暮らす街なので、異国の文化に触れ、交流することで、自分自身の視野も広がると思います」と、代表の坂本さんは話す。
指導にあたるのは、マルコス・ソウザ先生とホベルト・サトシ先生。
柔術だけでなく、総合格闘技でも『世界王者』として君臨する“世界最強”の兄弟。
練習には本場ブラジルのトレーニングを取り入れ、「楽しみながら強くなれる」と子供たちに人気。
指導者が世界王者というだけではなく、全日本柔術選手権で優勝する選手や、世界選手権で準優勝に輝いた生徒を輩出した同ジム。もはや柔術界において“名門”といっても過言ではないだろう。
そんなジムでは、今日も絶えることのない、子供たちの笑い声が聞こえてくる。
■TEAM DATA
活動日 木・土曜日
活動場所 ブルテリア格闘技ジム(東区積志町)
団員数 35名(キッズクラス)
入団条件 3歳以上
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